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お気に入りCD(洋楽・邦楽・安室奈美恵)、日記など書いていこうと思いますっ! 洋楽聴き始めて3年ぐらいの洋楽初級者なんで、期待せずお手柔らかにお願いします! Special Thanks KATSU
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15歳で鮮烈なデビューを飾り、同年代シンガーであるMonicaとの競演曲『The Boys Is Mine』の全米シングル・チャートで13週連続1位を記録、見事グラミー賞受賞と順風満帆な活動をしていたBrandy。その後セールス不振やらプライベートでの離婚問題に追い討ちをかけるべく彼女のハンドルにより死者を出してしまった交通事故。そういったこれまでの事を、盟友Rodney Jerkinsと再び組んで、歌に託した渾身の一枚になっています。

『The Definition』Rodney Jerkinsが手掛けたミッドチューン。情感豊かなヴォーカルに合うメロディーはJanet JacksonやMariah Careyなど手掛けたCrystal Johnsonによるもの。
『Warm It Up (With Love) 』 は軽快なキックにピアノの音色が綺麗に鳴り響くミッドナンバー。キャッチーなメロディーなのに哀愁さもあります。制作はRodney Jerkins
先行シングル『Right Here (Departed)』 は力強いヴォーカルを全面に出した、復帰ナンバーとして相応しいメッセージソング。これも制作はRodney Jerkins
『Piano Man』 はトランシーなシンセブラスにピアノの音色が高揚させるナンバー。制作はRodney Jerkins
『Long Distance』 はピアノ伴奏に切実に歌い上げる普遍的で壮大なバラードナンバー。 制作にはBruno MarsRodney Jerkins
『Camouflage』 は日差しのように温かみあるサウンドと柔らかいヴォーカルが心地良いミッドナンバー。制作はRodney Jerkins
『Torn Down』 はアコギのアルペジオとキラキラしたシーケンスが優しく気持ち良いミッドナンバー。メロディーも弧を描くような気持ち良さがあります。制作はDirty Swift and Bruse Waynne
『Human』 はFergieやBeyonceの大ヒットナンバーを手掛けたToby Gadが手掛けた切ないメロディーと歌詞が心打つスローナンバー。
『Shattered Heart』 は中東系な薫りもするトラックにアグレッシヴにヴォーカルを披露するアップナンバー。制作はRodney Jerkins
『True』 はピアノとストリングスが儚く鳴り響く中、若干抑え目に表現するヴォーカルが切ないスローナンバー。制作はRedOne
『A Capella (Something's Missing)』はタイトル通り(?)、彼女のヴォーカルで構成された面白い曲。エレキなど入ってるからアカペラとは言わないんだけど…(笑)
『1st & Love』は軽快なクラップ音にシリアスなトラックが印象的なアップチューン。力強いヴォーカルが気持ち良い曲。制作はHit Boy & Chase N. Cashe
『Fall』はソングライトに女性シンガーのNatsha Bedindfieldが参加したミッドナンバー。尖ったようなスネアとトランシーなトラックが印象的。

ここからは日本盤ボーナストラックの紹介!!
『Gonna Find My Love』は何と言っても中盤に彼女自身のRAPが披露されたアップチューン。ボーナストラックなのがもったいない!!エレキサウンドが新鮮です。
『Locket (Locked In Love)』はリフレインするメロディーが気持ち良いミッドナンバー。
『Right Here (Departed) feat. Sean Kingston』 は男性シンガーSean Kingstonのパートを加えたREMIX。
『Right Here (Departed) [Moto Blanco Radio Edit』 はアップなHOUSEにREMIX。
『Right Here (Departed) [Seamus Haji & Paul Emanuel Club Mix』 は全曲に比べてBPMはないけど、Hard-HouseにREMIXされたもの。

サウンドは今流行りのエレクトロっぽいPOPテイストが入ったものですが、唯一無二の彼女のヴォーカルが勝っているのは確かで、不変的なもの。様々なことを乗り越えてきた後の作品なので、歌詞を読んで聴いてみると、より伝わってくるものがあります。おススメです。ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・2nd AL『Never Say Never』レビューこちら
・3rd AL『Full Moon』レビューこちら
・4th AL『Afrodisiac』レビューこちら
・John Legend 『Evolver』(客演参加)レビューこちら
・P.Diddy 『Press Play』(客演参加)レビューこちら
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昨年発表したベストアルバム『BEST FICTION』が150万枚を突破、同年10月からのアリーナツアーも国内60公演、更にアジア公演も決定し、勢いに乗っている安室奈美恵が、シングルとしては1年振りに発表。といってもベストアルバムに新曲2曲、DOUBLEとのコラボ曲も発表してるから結構作品発表しています(笑)今回のシングルは両A面シングル、どちらも超大型タイアップがついた強力ナンバーになっています!

収録曲
【CD】
01. WILD
Produced by T.Kura for Giant Swing Prodaction
Music: T.Kura, michico Lyrics: michico
Vocal Produced by michico
Tie-Up: COCA-COLA ZERO

02. Dr.
Produced by Nao' ymt
Music & Lyrics: Nao' ymt
Tie-Up: VIDAL SASSOON

【DVD】
01. WILD -Video Clip-
Creative Directer & Planner: Hidekazu “Kazoo” Sato
Directed by Caviar
Choreographed by TETSUHARU

02. Dr. -Video Clip-
Creative Directer & Planner: Hidekazu “Kazoo” Sato, Yasuhiko Shimizu
Animation Director: Junpei Mizusaki (Kamikaze Douga)
Art Direction: Rie Suzuki (Kamikaze Douga)

まずは1曲目である『WILD』は4つ打ちのキック、ファンキーなエレキのカッティング、絡みつくような激しいSE音の嵐が耳に残るダンスアップナンバー。「2009年も攻めの姿勢で行きます!!」とばかりなサウンドで、J-POPとは掛け離れた1曲です。音だけ聴くと最近のJanet JacksonだったりThe Pussycat Dolls楽曲を手掛けたRodney Jerkinsと通ずるとこあるし、ギターのカッティングなんかはJustin Timberlake『SexyBack』みたいだなとか。T.Kuraさん、結構意識してるのかな??リリックに関してはかなりアダルトな内容です…(笑)裏テーマは「少子化対策」なだとか(笑)
それはPVでもテーマになっているようで、惑星みたいなとこで曲が進むにつれヘルメットを被った全身黒づくめの男性ダンサーが増えていくという内容。このPV、ファンサイトでも議論になっていましたが一部がJanet Jackson『Feedback』のPVと似ている部分があります…。砂埃とか、惑星とか、黒づくめのダンサーとか、着地するところとか…これだけあれば色々議論にもなりますね(汗)
このPVを撮影したのは『60s70s80s』の各PVを撮影した監督らのプロダクションチームCaviarによるもの。はっきり言って、こんだけ類似点があるようなPV作るとは少し安易な発想じゃないかと思います。曲が良いのにPVで印象悪くするって全くもって“プロモーション”の意味になってないですね。COCA-COLA ZEROのCMのような汗が迸るシンプルな感じでもかっこ良かったのになぁ~。PVとCMで共通しているフロアダンスは新鮮で良かったです。

続く2曲目『Dr.』はエレクトロ風味のサウンドに、随所にラヴェル作曲のオペラの名曲「ボレロ」を引用したクロスオーヴァーな1曲。クラシックの楽曲を使用したり、色んな展開をみせるPOPナンバーって小室哲哉さんの楽曲に繋がりますね。メロディーも良い意味でJ-POP感も含んで(現在のJ-POPマナーに影響を及ぼしたのは小室さんでもあるけど)いて、なんか懐かしくなりました(笑)久々に『LOVE2000』聴いちゃいましたよ。
話戻しまして、昨年から斬新な音楽、ヴィジュアルで魅了しているVIDAL SASSONのCMの第三弾として使用しれていますが、PVではなんと初の全編アニメーション!!以下は音楽情報サイトBARKSから。
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時空を超えて「世界平和」のメッセージを伝える”という、壮大な社会派ミュージックビデオになっているというこの作品は、西暦3000年、環境破壊や大量殺戮兵器といった人類の愚行により廃墟化した地球が舞台。地球に残されたコールドスリープ状態の安室奈美恵と、歌詞にも出てくるドクター・クロノス(※ドクター・クロノスとは、ギリシャ神話で時を操る神のこと)のふたりが、過去を生きる人類に未来からのメッセージを届けるために動き出す。ところが実験はすんなりとはいかず、安室を2500年代の地球、2200年代の地球へと送り届けてしまう。そこで見た世界は、悲しい地球の姿。落胆や戸惑いの中、希望を捨てず、明るい未来のために移動する安室奈美恵。やがて2000年代にたどり着き、ひとりの少女にメッセージを伝えることに成功する。安室奈美恵は何を伝え、少女は何を感じたのか。果たして地球の、人類の運命は変えられるのか? 物語は“to be continued...”という、続編を感じさせるエンディングで幕を下ろす。
このミュージックビデオは、安室奈美恵の呼びかけで日本屈指のアニメーション作家やスタジオが大集結して作成されたもの。話題のゲーム『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のアニメーションムービーや、GAKU-MC / 桜井和寿 (Mr.Children)の「手を出すな!」のPV映像といった、数多くの映画、CM、ゲームなどで前衛的な作品を発表してきた新進気鋭のアニメーション会社「神風動画」(かみかぜどうが)と組み、通常数ヶ月かかる製作を、たった1ヶ月で壮大なアニメーションに仕上げた。

だそうです(笑)このPV、かなり凝っていますよね。自分は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』とか好きで観てるんですけど、こういった電脳系な感じとか大好きです!最後のシーンみると続編あるみたいだし、こりゃ期待しちゃいますね。DAFT PUNKがアルバム丸ごと1枚分を松本零次さんのアニメーションでPV作ったかのように制作しても面白いですね!!

-Live Report-
・『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』'08/10/26幕張メッセイベントホール公演レポこちら(※ネタバレあり!!)
・『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』'09/2/11代々木第一体育館公演レポこちら(※ネタバレあり!!)
■ベストアルバム『BEST FICTION』レビューこちら



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デビューアルバムからスマッシュヒット5曲をチャートインさせ全世界を魅了したキャバレーパフォーマンスユニットThe Pussycat Dollsが2年振りとなる2ndアルバムを発表!!最年長でグループの姉御的存在Carmitが脱退し(ソロデビュー予定ありとか…。)5人組として新たに再始動。お得意であるダンスをイメージさせるアップナンバーのオンパレード!!

【Disc 1】
先行シングル『When I Grow Up』 はショート音と少しのクランキーサウンドがテンション上げるダンスアップナンバー!!制作はRodney Jerkins(Janet Jackson, Beyonce作品)。
『Bottle Pop feat. Snoop Dogg』 は摩訶不思議なポコポコポンポンなパーカッションが面白いアップチューン!!客演には前作でも絡んだSnoop Doggが参加!!3rdシングルカット曲。制作はSean Garrett(Beyonce, Ciara作品)。
『Whatcha Think About That feat. Missy Elliott』 はバングラビートが自然とビートを刻んじゃう病み付きミッドナンバー!!客演のMissyも煽りまくり~。制作はPolow Da Don
『I Hate This Part』 は切ないピアノと相対するゴリゴリなスラップベースが印象的な4つ打ちのミッドバラードナンバー。Nicoleが後半熱唱しています。制作はJonas Jeberg, Cutfather and Ron Fair
『Takin' Over The World』 は妖艶で泥臭いトラックに艶かしく歌うミッドナンバー。ちょいTimba風なサウンドです。制作はChase N Chase
『Out Of This Club feat. R. Kelly and Polow Da Don』は客演・制作にR. Kellyが参加したピアノの切ない旋律が印象的のバウンシーなミッドナンバー。
『Who's Gonna Love You』 は爽快さと哀愁さを兼ね備えたビートが効いたミッドナンバー。90年代風サウンドです。制作はPolow Da Don(Ciara, Usher作品)。
『Happily Never After』 Ne-Yoがソングライト参加した紅葉づいた静かな街並みを思わせるメロディアスなミッドナンバー。
『Magic』 Timbaland(Justin Timberlake, Madonna作品)制作の変態ビートとテクノ4つ打ちが混在したアッパーチューン!!
『Halo』 は同じくTimbaland制作による不穏なコーラス音とフレーズが耳に残るミッドナンバー。
『In Person』Timbaland制作によるホーンセクションがアゲアゲ&ヴォーカルがグルーヴ感出しまくりなファンキーチューン!!
『Elevator』 Rodney Jerkins 制作のバウンス系トラックに軽くk弾むメロディーが心地良いミッドチューン。
『Hush Hush』はオーケストラが上品にサウンドと一体する切ないバラードナンバー。制作はQuiz & Larossi and Ron Fair
『Love The Way You Love Me』 は序盤の静けさからサビの壮大に広がるメロディーラインとサウンドが病みつきになるスローナンバー。制作はHit-Boy and Chase N Chase
『Whatchamacallit』Timbaland制作の、中東系フレーズと変態トラック具合がちょっと前の彼のサウンドを感じさせるアップナンバー!!
『I'm Done』 はピアノ&オーケストラの美しい旋律、ヴォーカルが優しく包み込む3拍子のスローバラードナンバー。制作はRon Fair

【Disc 2】
『If I Was A Man - Introducing Jessica Sutta』はジャケットでいう赤毛のロングのJessicaが4つ打ちのトランシーなサウンドが気持ち良いPOPアップナンバー!!
『Space - Introducing Melody Thornton』 はジャケットでいう一つに髪を束ねて健康的な肌をしているMelodyがコーラスワークとヴォーカルが絶妙に絡み合うスナップナンバー。
『Don't Wanna Fall In Love - Introducing Kimberly Wyatt』 はジャケットでいう金髪でショートカットのKimberlyがJane Childのヒット曲カヴァーで、煌びやかな80年代POPサウンド全開のアップナンバー!!
『Played - Introducing Ashley Roberts』 はジャケットでいう金髪のロングのAshleがR&Bナンバーを哀愁感出して歌うミッド。
『Until U Love U - Nicole Scherzinger』 はメインヴォーカルを担当するNicoleがオーケストラを取り入れた壮大で切ないバラードを披露。
『Lights, Camera, Action feat. New Kids On The Block』New Kids On The Blockの新作に収録されていたナンバーをPCDメインにした現行的な艶かしいアップナンバー!!制作はPolow Da Don
『Baby Love (J.R. Remix) feat. Will. I. Am』はNicoleのソロ2ndシングルのJohnathan Rotemがストリート感を少し出したREMIX。
『Perhaps, Perhaps, Perhaps』 は前作にも披露していた古き良きキャバレーサウンドが自然と体を揺らすナンバー!!制作はRon Fair

豪華制作陣の先鋭的トラック色強い印象があるけど、ライヴ映えする曲ばかりだし、早く真骨頂であるパフォーマンスを観たくなる内容でした!!ソロのナンバーを収録したほうは楽曲も予想以上に良かったなぁ。今作ではNicoleMelodyがヴォーカルを採っていたけど、次回以降は各メンバーがヴォーカルをとって欲しいと思いました!!ぜひ聴いてみてください


● 関連作品 ●
・1st AL『PCD』レビューこちら
・Live DVD『PCD Live From London』レビューこちら
・Timbaland 『Timbaland Presents Shock Value』(客演参加)レビューこちら
・50 Cent 『Curtis』(客演参加)レビューこちら
・P.Diddy 『Press Play』(客演参加)レビューこちら

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ハーバード大学卒業で、主にDiddy率いるBad Boy所属アーティストに楽曲提供しているRyan Leslie。そのBad Boyからデビューを飾ったモデル兼シンガーのCassieをヒットさせたことで一躍彼の名を世界中に広めたわけですが、自身のソロアルバムはお蔵入りしたり雲行きが怪しくなっていたのが事実。満を持して発表した今作は彼のサウンドの特徴である80年代のアナログ系シンセサウンドを軸にした内容。
『Diamond Girl』 はアナログシンセ音の印象的なループが病みつきになるアップナンバー。Rapのように歯切れ良く歌うヴォーカルです。
『Addiction feat. Cassie & Fabolous』 は自身が手掛けるCassieの艶かしいヴォーカルとメロディーラインが際立つミッドナンバー。
『You're Fly』は自らRapをも披露する春っぽい暖かさあるミッドナンバー。横笛の音色が耳に残ります。
『Quicksand』 は歯切れの良いエレキのカッティングが曲を引っ張るアップナンバー!!
『Valentine』は可愛らしいピアノの伴奏に気泡みたいなトラックが面白いミッド。随所にファルセットで歌い上げています。
『Just Right』は80'sサウンドにFUNKっぽい雰囲気が心地良いミッド。
『How It Was Supposed To Be』は808ぽい軽いトラックにメロディアスな伸びやかなヴォーカルが乗っかるミッドナンバー。
『I-R-I-N-A』 はピアノ伴奏と耳馴染み良いメロディーラインが心掴むスローナンバー。
『Out Of The Blue』はエキゾチックな大人の雰囲気が醸し出すスローナンバー。
『Shouldn't Have To Wait』は冷やかなシンセパッドが涼しげなミッドナンバー。
『Wanna Be Good』 は軽快なトラックに厚いコーラスが聴きどころなアップナンバー。
『Gibberish』は古き懐かしいソウルテイストが温かいスローナンバー。ヴォーカルにはオートチューンを使用。

軽めで爽快な80'sサウンドはもちろんですが、彼のヴォーカルも聴き所ありな一枚でした。他アーティストに楽曲制作業も手掛けているんですが…自分用に良いトラック取り置きしてたんじゃない!?って思わせる程、良質なものばかり。迷っている方はおススメです!!ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・Cassie 『Cassie』(制作参加)レビューこちら
・JoJo 『The High Road』(制作参加)レビューこちら
・M. Pokora 『MP3』(客演・制作参加)レビューこちら
・Danity Kane 『Danity Kane』(制作参加)レビューこちら
・Loon  『Loon』(制作参加)レビューこちら

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Jay-Zの『Kingdome Come』収録の「Dig A Hole」で客演、しかもDef Jamに籍を置くということから注目の的になったSterling Simmsがやっとのことでデビューアルバムを発表。ここ何年の新人男性R&Bシンガーの中でも1,2を争うくらいの上出来です。

『All I Need feat. Jadakiss』は今やヒットメーカーとして引っ張りだこのTricky Stewart & The-Dreamコンビによるミッドテンポのシンセサウンドが心地良いナンバー。
『Playa』はバウンシーなトラックに伸びやかなメロディーが乗っかる耳馴染み良いミッドナンバー。
『DUI (80 On the Freeway)』は冒頭からの弦楽器のフレーズが耳に残るR&Bスロー。まったり感とした雰囲気が心地よさ抜群。制作はTeddy Bishop
『Single』はMarioなどに楽曲制作している新進気鋭Oakが手掛けたアコギ風の旋律などシンプルなトラックに歌で勝負するミッドナンバー。
『Bad Dream』はアコギのアルペジオから切ない音色を出しているスローバラード。哀愁あるヴォーカルです。制作はTricky Stewart & The-Dream
『Jump Off feat. Sean Paul of YoungBloodz』は軽快で突き刺すようなトラックにCOOLなメロディーが乗っかるアップナンバー!!制作はOak
『I Know』 はサンプリング使用したソウルフルなトラックにスルスルと歌い上げる緩やかなミッドナンバー。
『Boom Boom Room』は伸びやかで軽いシンセサウンドとリフレインするメロディーがTricky Stewart & The-Dreamコンビのサウンドな極上のスローナンバー。
『Best Friend』は少し前のThe Underdogsの歌勝負なトラックに、存分に歌い上げるミッドナンバー。
『Don' Dat Dere』はスナップ系トラックに弾んだエレピ、耳に残る別のエレピのフレーズが牧歌的なスローナンバー。
『Sex In The City』Oak制作によるクラップ&キックに節々にポコポコしたSE音が入るアダルトなスローナンバー。フック部分はファルセットで艶かしく歌い上げています。
『Let Her Go』は随所にトランシーなサウンドが今っぽいトラックに自身のヴォーカルアドリヴで交戦するミッドナンバー。
『She Should Be Thanking You』Tricky Stewart & The-Dreamコンビ制作による美しいメロディーラインとトラックが時代を選ばないスローナンバー。優しくジェントルな雰囲気が良いです。

流行のサウンドも少しあるけど、普遍的なサウンドが彼のヴォーカルをじっくりと確認できるバランスの取れたアルバムでした!!もっとプロモーションすれば良いのになぁ~(汗)てか…どこか声がUsherっぽいんです。良い素質ありなんで買って損なし、おススメです!!ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・Jay-Z 『Kingdome Come』(客演参加)レビューこちら
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4月4日に幕張で開催される春フェス『Springroove '09』
毎年国内外豪華で旬なアーティストが多く参加してますよね。去年はNe-YoにRihannaにKyeshia Cole、Kayne West…。そして今年は…なななななななな、なんと!!数々の記録を樹立し、ガールズグループの最高峰として活躍したTLCがヘッドライナーとして出演!!これ、凄いです。だって「Fanmail」リリース時の来日公演はT-Bozの病気理由でキャンセル、唯一披露したのは某飲料メーカー主催の完全招待制ライヴ(Monica, 宇多田ヒカルも出演)のみ。
そしてLeft Eyeの交通事故による死。それ以降はTLCと競演できるオーディション番組でTV出演と楽曲制作、アワードでパフォーマンス披露や、Chilliのソロ活動のみで、グループとしての活動なんて無いに等しかった。ライヴなんて夢のまた夢。
今回の出演発表なったときは、思わずPCの前で「ぎゃーーーーー!!」と叫んでしまいました(笑)
しかもそれを記念に日本独自ベストアルバムも発売になりますっ。

さて本題ですが、既にご存知かと思いますが今回披露する楽曲はファン投票を参考にするようです。でも選べるのは3曲だけ。…うーん。悩む。だって好きな曲多すぎなんだもーん(笑)
とあれこれ悩んだ結果選んだのは『Ain't Too Proud To Beg』『Girl Talk』『Come Get Some』です。選んだ基準は…もしかしてやらないかも!!とかあんまり選ばれそうにない曲(笑)僕の1票で変わるわけないけど…ね(汗)なので、フェスに行く行かない関わらずに投票してみてください♪
■Springroove '09 TLCにリクエスト!!⇒こちら

● 関連作品 ●
・4th AL『3D』レビューこちら
・3rd AL『Fanmail』レビューこちら
・Chilli(TLC)の新曲『Dumb Dumb Dumb』記事こちら
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avex所属のダンスポップユニットAAAのメンバーである浦田直也がソロアーティストとしてアルバムを発表!!ジャケット帯にはグループ名も書かれていないし、ジャケットも顔を俯いたものが使用されていることから、定着したイメージと一線を引くということでしょうか。内容も今井了介率いるTiny Voice Productionや豪華制作陣が参加、本格R&Bナンバーを1枚に凝縮したアーティスティックな内容になっています。

『Turn Over』 は今井了介制作による程良いエレクトロサウンドが気持ち良いミッドチューン。ヴォーコーダー使いが今っぽいですね。
『Baby Bang! feat. SPHERE』は4つ打ちダンストラックに艶やかなファルセットがのかっるアップチューン!!リリック&RAPにはZEEBRAの弟SPHEREが参加。
『I Think I'm In Love』 はThe-Dream風な“えーえー”が随所に出てくるメロディアスR&Bスロー。制作はUSK TRACK。個人的におススメ曲。
『Ecstasy feat. YUKALI』は制作に男性シンガー田中ロウマが参加したアダルトなメロディーが妖艶なダンスチューン。女性シンガーYUKALIとの絡みが聴き所。
『Too Late』 は男性R&BグループFull Of Harmonyが制作した極上でクラシック感漂うR&Bスローナンバー。
『Hot Like Fire』 は男性シンガーHI-Dが制作に参加した中東系サウンド&旋律が耳に残るダンスナンバー。
『Voice Of Mind』 は作詞を自身で書き上げたスローバラード。制作は今井了介MANABOON
『Anything About Sex』 はアコギ&エレキのカッティングやフレーズが大人の駆け引きを想像させるR&Bミッドナンバー。制作はMine-Chang
『Starting All Over』は畳み掛けるようなドラムトラックに軽快に歌い上げるアップナンバー!!制作はUSK TRAK
『Like A Tatoo』は冷ややかなシンセブラスと4つ打ちのハウス系トラックが気持ち良いアップチューン!!
『White Lie』 は半音ずつ下がっていく旋律が耳に残るR&Bミアップ。リリックにHOME MADE 家族のKUROが参加。

先行したイメージを持った方がいたら、まず取り払ってください。トラックのクオリティーは良いし、ヴォーカルも良くも悪くも程よいPOP感あり。海外ではこういうPOP系男性R&Bシンガーっているけど、ここ日本では三浦大知、田中ロウマぐらいじゃないですか。本当貴重なアーティストの登場です。ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・田中ロウマ 『DAYBREAK』レビューこちら

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アーティスト活動の他にも映画や舞台などの女優業も活発な女性R&BシンガーMya。前作『Moodring』での好セールスとヒットシングルから次回作の期待が高まる中、Motown移籍後完成させた『Liberation』がお蔵入り。そんな彼女が契約解除して新たなレーベルとして選んだのが日本のレコード店としても有名なManhattan Records。このニュースにはビックリしました(笑)そんな今作は“こんなMyaが聴きたかった”というコンセプトで作られた渾身の1枚。

『Must Be The Music』は4つ打ちのエレクトロサウンドを取り入れたPOP感溢れるアップナンバー!!
先行シングル『Paradise』はStarGate風なハープ&軽めのクラップのトラックに彼女のキュートなヴォーカルが乗っかるミッドナンバー。制作はChris "Riddim Fingaz" Garvey
『Sold On Your Love』は一昔前のキラキラした90年代風R&Bミッドナンバー。制作は全英チャート圧巻したR&BシンガーStevie Hoang
『One For You』は前曲と同じStevie Hoangが制作した煌びやかでシンプルなエレピとアタックのあるキックが印象的なスローナンバー。
『Almost Naked』 はまったりしたアダルトアダルト具合が心地良いスローナンバー。
『Cry No More』 は幾重に美しく響くコーラスが極上なR&Bスローナンバー。ヴォーカルを堪能する1曲です。
『Ego Trippin' 』 はTony Toni Toneの「Lay Your Head On My Pilllow」をサンプリング使用したスローナンバー。
『Let's Go To War introducing Faith Boogie』 は女性ラッパーFaith Boogie のRAPが炸裂しまくる4つ打ちのアップチューン。軽快なリリックも面白いです。
『All In Your Mind』はキラキラと左右にパンを振るクラヴィネット音と80年代サウンドがテンション上げるPOPナンバー!!
『Shy Guy』 はDiana Kingの大ヒット曲をMyaがロック風サウスサウンドにアレンジしたアップナンバー!!
『Money Can't Buy My Love』はブリリアントなエレピにスナップ音が大人のムード感演出するR&Bミッドナンバー。
『Back To Disco』 はSE音と波動のようなシンセブラスがテンションアゲまくりな4つ打ちダンスナンバー!!
『Fallen Part 2 feat. The Pharcyde』 は前作のヒットナンバーのPart2として生まれ変わったミッドナンバー。
『Paradise Remix feat. Sean Paul』 はオリジナルのものにダンスホール系RAPを披露するSean Paulが活躍するREMIX。

先行シングルでもわかるように全編がメロディアスでキャッチーな作風を身に纏った内容でした。期待に応えるのは分かったんだけど、応えすぎだったり先手が読める内容でもあったかな。悪くはないけど、面白みに欠けるというか。個人的に好きなアーティストだから辛口になったけど、ゴリゴリなHIP-HOP系トラックのナンバーとか聴きたかったなぁ。でもクオリティー高いし良い作品ではあります。ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・お蔵入りとなった4th AL『Liberation』レビューこちら
・3rd AL『Moodring』レビューこちら
・Marques Houston 『Veteran』(客演参加)レビューこちら
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   KOHEI

Author:  KOHEI
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Beyonce, Faith Evans,P!nk
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Christina Milian, Mya, Aaliyah
Blaque, Fantasia, Kylie Minogue
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