アメリカ出身でありながら欧州からHITし、結果的にデビューアルバムが世界中で700万枚の大HITを記録、グラミー賞にもノミネートしたROCKバンド The Killersの2ndアルバムを紹介!!今作もメロディアスで、80年代サウンドとROCKの融合が特徴のThe Killersサウンド全開になっています!
『Sam's Town』は攻撃的なドラムとギターが全面で出てるアップナンバー!80年代を感じさせるシンセ音が浮遊していて絶妙!! 先行シングル『When You Were Young』はエレキのカッティングとフレーズの激しさと流れるようなシンセストリングスとメロディアスな旋律が共存したナンバー。切ない部分も持った曲。 『Bling (Confessions of a King)』はまるでオペラの幕開けのようなSE音や、行進するようなドラム&エレキカッティングが印象的なシリアスなアップナンバー。 『For Reasons Unknown』は序盤の“ちょっとだるだる”っぽいヴォーカルが耳に残る軽快な8ビートナンバー。ROCK色が強いサウンドです。 『Read My Mind』は壮大な青い空を感じさせるシンセストリングスと美メロが心掴むPOPミッドナンバー。前の曲と変わって、ROCK色抑え目で綺麗な曲です。 『Uncle Johnny』はディストーションが効いたエレキのリフと艶めかしいヴォーカルが荒々しいROCKミッドナンバー。 『Bones』はチープな80年代を感じさせるシンセベル音色が印象的なナンバー。シンセブラスなども使用しています。2ndシングル予定でPVには映画監督Tim Burtonが制作するとのこと。 『My List』は怪しげなドラムとベースから始まる牧歌的な雰囲気も含んだスローナンバー。途中からエレキなどが加わり彩りよくなります。 『This River Is Wild』はゴリゴリ8分に刻むベースラインと漂うシンセストリングス、ストレートなエレキカッティングが気持ち良いROCKナンバー! 『Why Do I Keep Counting』はトイピアノ&ピアノ、コーラスの綺麗な伴奏とハードなROCKサウンドが共存したミッドナンバー。
ここで日本盤ボーナストラックの紹介! 『Where The White Boys Dance』は悩ましいヴォーカルとエレキが印象的なアングラっぽいROCKナンバー。 『All The Pretty Faces』は攻撃的なエレキやドラム、ベースが終始勢いあるROCKナンバー!!シンセ音色が煌びやかにしています。
●好きなアーティスト● TLC, Madonna, Janet Jackson Christina Aguilera, Alicia Keys Brandy, Monica, Mary J. Blige Beyonce, Faith Evans,P!nk Kelly Clarkson, Jessica Simpson Christina Milian, Mya, Aaliyah Blaque, Fantasia, Kylie Minogue Luther Vandross, John Legend, R.Kelly, Justin Timberlake, Jamie Foxx, Ne-Yo, Tank Maroon 5, John Mayer Darren Hayes, Savage Garden
QUEEN OF POPであるマドンナの初のオールタイムベスト!!!ヒット曲オンパレードな2枚組。POP界の音楽史とも言えるCDです。これでお勉強しましょ♪
American Idol第8シーズンの優勝者Kris Allenのデビューアルバム!!巷では対抗馬で、色っぽくて派手なAdamのメディア取り上げが断然多いですが、個人的にはオーソドックスなサウンドにKrisのヴォーカルが一押し。
安室奈美恵 シングルHIT曲だけのLIVE!!奈美恵さんの真骨頂である迫力の歌&ダンスは圧巻!!披露しているのは知ってる曲ばかり!!ダンサーさんたちもかっこ良く踊り狂ってます!!安室奈美恵LIVEで№1です!!んで僕のバイブル(笑)