『I Know Why』はアコギのアルペジオから始まるミッドナンバー。どこか儚げなヴォーカルが心地良くて、歌詞の世界観とマッチしています。 『Perfect Lie』は流れるようなメロディーが心地良いROCKスローナンバー。嘘と別れをテーマにした歌詞。 先行シングル『Good Is Good』を聴いて購入決意しました(笑)伸びやかで、自由な印象を受ける、このメロディーが大好きです。 『Chances Are』は民族楽器とアコギが印象的なアコースティックなナンバー。“取り返しがきくはず”という歌詞を歌うところが印象的。 『Wildflower』はアコースティックナンバーで、歌詞の世界観を伝えようとしている印象があります。個人的に歌詞が好きです。 『Lifetimes』はキーボードの渋いフレーズが体を自然と揺らすナンバー。個人的に歌詞が好き。 『Letter To God』は、Coolなバンドサウンドが印象的なナンバー。歌詞が面白くて、何度も読み返してます。 『Live It Up』は今作の中で、一番アップテンポのナンバー!大騒ぎしたいときに最適です。 『I Don't Wanna Know』は、エレキとストリングスが印象的な切ないナンバー。メロディアスで、知りたいけど、知ってしまうことで傷ついてしまうのに恐れている歌詞。個人的に好きです。 『Always On Your Side』はピアノの美しく儚げな伴奏から心奪われるナンバー。‘Always On Your Side’のフレーズが好きです。アルバムの中で一番好きな曲。ところでStingと共演ヴァージョンは発売されてるんでしょうか…。Sting共演ヴァージョンのほうが好きなんです(笑) 『Where Has All The Love Gone』は社会問題をテーマにした歌詞で、彼女の伝えたいことが如実に出ているナンバー。
ここからは日本盤ボーナストラックの紹介 『Wildflower[Acoustic]』 『Where Has All the Love Gone [Acoustic]』 『Letter to God [Acoustic]』 3曲とも共通して言えることは、歌詞を優しく語りかけるように歌うヴォーカルが味わい深くなっていて、個人的にアコースティック・アレンジのほうが好きです。
●好きなアーティスト● TLC, Madonna, Janet Jackson Christina Aguilera, Alicia Keys Brandy, Monica, Mary J. Blige Beyonce, Faith Evans,P!nk Kelly Clarkson, Jessica Simpson Christina Milian, Mya, Aaliyah Blaque, Fantasia, Kylie Minogue Luther Vandross, John Legend, R.Kelly, Justin Timberlake, Jamie Foxx, Ne-Yo, Tank Maroon 5, John Mayer Darren Hayes, Savage Garden
QUEEN OF POPであるマドンナの初のオールタイムベスト!!!ヒット曲オンパレードな2枚組。POP界の音楽史とも言えるCDです。これでお勉強しましょ♪
American Idol第8シーズンの優勝者Kris Allenのデビューアルバム!!巷では対抗馬で、色っぽくて派手なAdamのメディア取り上げが断然多いですが、個人的にはオーソドックスなサウンドにKrisのヴォーカルが一押し。
安室奈美恵 シングルHIT曲だけのLIVE!!奈美恵さんの真骨頂である迫力の歌&ダンスは圧巻!!披露しているのは知ってる曲ばかり!!ダンサーさんたちもかっこ良く踊り狂ってます!!安室奈美恵LIVEで№1です!!んで僕のバイブル(笑)