お気に入りCD(洋楽・邦楽・安室奈美恵)、日記など書いていこうと思いますっ! 洋楽聴き始めて3年ぐらいの洋楽初級者なんで、期待せずお手柔らかにお願いします! Special Thanks KATSU
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絶頂期に解散してしまったDestiny's Childのメンバーの一人、Kelly Rowland。今回紹介する解散後初の作品、通算2枚目のアルバムは、本来昨年に発表予定でした。しかしアルバムの出来とBeyonceの『B' Day』リリースが重なってしまい、再び制作作業に戻ったそう。満を持して発表する今作は豪華制作陣&客演陣、新進気鋭の制作陣も積極的に取り入れた渾身の1枚となっています!!

先行シングル『Like This feat. Eve』は怪しげなシンセストリングスとパーカッションがCOOLなフロア向け現行R&Bナンバー!!RAPに近い歌い方をしています。客演にはEveが参加!!カッコいいの一言!!制作はPolow Da Don(Fergie, Kelis作品)。
『Comeback』は中東系シンセリードの旋律と、シンセブラスの連射が高揚させるバウンスナンバー!!制作はScott Storch(Beyonce, Jessica Simpason作品)。
『Ghetto feat. Snoop Dogg』は光線のようなシンセブラスと気泡のようなシンセリード音がアダルトなミッドナンバー。囁くようなヴォーカルでしなやかに歌い上げています。制作には男性R&BシンガーTank(Monica, Sharrisa作品)。
『Work』はFunkテイストのブラス&パーカッションがテンション上げてしょうがないアップナンバー!!制作はScott Storch
『Flashback』は“フラッシュバック”のような80年代ユーロ系シンセブラスのループと切ないピアノが印象的なミディアムナンバー。分厚いコーラスや、様々なヴォーカルを聴ける曲。制作は新進気鋭のCharlie & Kenny Beneral
『Every Thought Is You』は切ないエレピとリード音が心揺らすミッド。情感溢れるヴォーカルを披露しています。制作はLoren Dawson & Rockwilder(Janet Jackson, Christina Aguiera作品)。
『The Show feat. Tank』はとにかくアダルト感ムンムンのミッドナンバー。艶やかなKellyと強く男らしいTankのヴォーカルが、求め合うように交わっています。制作はTank
『Still in Love With My Ex』は残像のようなエレキのカッティングとバンジョー(?)の旋律が切ない、メロディアスなミッドR&Bバラードナンバー。制作はSoulshock & Karlin(Monica, TLC作品)。
『Love』は叙情的なピアノの伴奏&民族系パーカッションを活かしたトラックをバックに歌い上げるミッド。制作にBeyonceの妹であるSolangeも関与。
『Better Without You』は過去という靄のような漂うシンセパッド音と、言い聞かせるようなヴォーカルが痛々しいスローナンバー。
『This Is Love』は生のストリングスとアコギのアルペジオ、Kellyのヴォーカルが訴えかける壮大なバラードナンバー。4年も温めてきたそうで、アルバムのラストに相応しいナンバー。

ここで日本盤ボーナストラックの紹介!!
『Dilemma feat. Kelly Rowland / Nelly』は説明いらずのチャート№1を記録したミッドナンバー。グラミー賞も受賞しました。

グループ在籍時では聴けることが出来なかったヴォーカルアプローチが随所に出てくる作品で、アップからバラードまで様々なKelly Rowlandを楽しめる、バランスの取れた内容になっています。Kelly自身が人選した制作陣も吉と出てます。個人的にBeyonceの濃い歌いまわしに疲れることがあるんですけど、Kellyは癖がなく、力強く芯のある声で聴きやすいですね。ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・Destiny's Child 『Destiny Fulfilled』レビュー こちら
・Solange 『Solo Star』レビュー こちら


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先日の東京ドーム公演が大盛況だったBeyonce。今日は昨年発表したソロ2作目『B 'Day』に新たに数曲追加&収録曲のPV全12曲分を収めたDVD付きといった、ある意味叩き売り、ヤケクソに近い国内盤デラックスエディションを紹介!!ということで、今回は追加曲とDVDに収録されている曲を紹介します。
【CD】
『B 'Day』通常盤のレビューは こちら
『Beautiful Liar / Beyonce and Shakira』Stargate(Ne-Yo, Mis-Teeq作品)の中東系R&Bナンバー。Beyonceのヒット曲『Baby Boy』に近い曲で、アコギのカッティングとクラップ音が気分を高揚させます。Shakiraとの豪華共演曲としても話題。個人的に…個々の個性があまり出てないような気がします…。
『Welcome To Hollywood feat. Jay-Z』はJay-Zの復帰作『Kingdom Come』(レビューこちら)に収録されていた『Hollywood』のBeyonceヴァージョン。分厚いBeyonceのヴォーカルが満足感を与えてくれるアップナンバー!!
『Flaws And All』は制作にShea Taylor(Ne-Yo作品)とソングライティングにNe-Yo、妹であるSolangeを招いた一途な恋心を歌うミッドバラード。ハープの旋律とノイズ交じりのループするトラックが切なさを出しています。
『If』Stargate制作、Ne-Yoがソングライティング参加したバラードナンバー。ピアノ伴奏に導かれるようなヴォーカルが印象的。
『World Wide Woman』Rodney Jerkins(Destiny's Child, Ciara作品)制作の美しいR&Bミッドナンバー。漂うようにうねるシンセリードと派手なクラップ音がインパクトありますが、メロディーは綺麗。今作で一番の出来だと思います。

【DVD】
『Beautiful Liar』
Shakiraも出演しているPVで、2人の腰の動きが見所です!!
『Irreplaceable』
一番ナチュラルなBeyonceが観れるPV。 
『Kitty Kat』
CGで猫に乗ったりする、コミカルでちょっとSexyなショートPV。
『Green Light』
シンクロ選手のようなダンスと超ハイヒール、バンドの激しさを中心にした摩訶不思議PV。面白いです!! 
『Upgrade U feat. Jay Z』
BeyonceJay-Zをそっくり真似したところが見所。さすが彼女!!クセも知ってるようで…。男性ダンサーをバックにダンスを披露。
『Flaws And All』
オフショットを繋げたモノクロPV。
『Get Me Bodied (Extended Mix) feat. Kelly Rowland, Michelle Williams and Solange Knowles』
今回のPVの中で話題なのがこれ。デスチャのメンバーKelly Rowland, Michelle Williamsと妹のSolangeが出演したPV。とにかく楽しい雰囲気を全面に出したダンスPV。
『Freakum Dress』
カラフルでファッショナブルなかっこいいPV。後半のダンスや演説風Beyonceが見所!!
『Suga Mama』
白黒のキラキラしたPV。パンツスーツに葉巻、ポールダンスやロデオ披露!
『Deja Vu feat. Jay Z』
はい。坂田ダンスです(笑)
『Ring The Alarm』
映画『氷の微笑』からインスパイアしたB級感が良い味出すPV。
『Listen  (Performance Version)』
誰もいない舞台で一人熱唱するPV。

んで僕は個人的に好きなPVを紹介!!
『Upgrade U feat. Jay Z』 こちら (PCのみ)
『Get Me Bodied (Extended Mix) feat. Kelly Rowland, Michelle Williams and Solange Knowles』 こちら (PCのみ)
『Freakum Dress』 こちら (PCのみ)

通常盤を購入した方でも損はさせない内容になっています!ちなみにこれは期間限定なので購入をお考えの方はお早めに。輸入盤にはスペイン語ナンバーが収録、DVDは付いていませんのでご注意を。


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テキサス出身でラティーノ系シンガー、16歳のPaula DeAndaのデビューアルバムを紹介!!幼い頃から歌が大好きだったという彼女は、地元で制作した今作の先行シングル曲で運命を変えます。制作には豪華プロデューサー&アーティストが参加!!

先行シングル『Doing Too Much feat. Baby Bash』はアコギの旋律に軽めのトラックが心地良いミッド・バウンス・ナンバー。制作はHappy Perez(Frankie J作品)。
『Walk Away (Remember Me) feat. The DEY』はクラップ音とシンセブラスに胸キュンピアノが響くミッドナンバー。切ないメロディーラインにNe-YoChristina Milianがソングライト参加。制作はStargate(Beyonce, Ne-Yo作品)
『Easy feat. Lil’Wayne』は不気味で跳ねるオルガン伴奏が気分上げるアップナンバー。制作にはDanja(Nelly Fartado, P.Diddy作品)&Timbaland(Omarion, Justin Timberlake)。
『When It Was Me』は懐かしい思い出を想起させるハープの旋律が心打つ、メロディアスなミッドナンバー。制作はShea Taylor(Beyonce, Ne-Yo作品)。
『Overloved』は一途な想いを噛み締めながら歌う、オーソドックスなPOPバラードナンバー。
『So Cold』Stargate制作のハープ音とタイトなトラックが印象的なミッドナンバー。
『Good Girl』はサンプリング使用した、自然と体が揺れるR&Bミッドナンバー。後半のコーラスとの絡みが印象的。
『Wanna Be With You feat. V Nice』は爽快なメロディーラインに圧迫感あるバスドラが心地良いR&Bナンバー。制作はラティーノ系男性R&Bシンガー Frankie J
『Clap Ta This feat. Ak’Sent』はサンプリング使用したオルガンがテンションを高揚させるフロアナンバー!!客演のAk’Sentとともに尖がってます。
『Breathe』はソウル感が入った心地良いトラックに泳ぐように歌うミッドナンバー。
『Let's Go Out Tonight feat. P.B.』はサンプリング使用したビブラフォンのフレーズとピアノ伴奏が切なさ出すミッド。これまでより若干抑えたヴォーカルを披露。
『I'll Be Down For You』はAshantが歌いそうな艶やかなR&Bミッドナンバー。今作の中では一番大人っぽい曲。
『Footprints On My Heart』Happy Perez制作の叙情的なアコギやメロディーの旋律が響くミッドナンバー。

ここから日本盤ボーナストラックの紹介!
『Alegria』はラテンの要素を取り入れた情熱的なナンバー。
『Back Up Off Me』はキラキラしたビブラフォン(?)系&完熟系ベースが印象的なナンバー!煽りもあって気分上がります!

Paula DeAndaの涼しげで、健康的なヴォーカルを披露している今作。R&B/HIP-HOPとPOPを均等に混ぜたようなトラックも良かったです。個人的キラキラR&B作品であるNiveaの1st『Nivea』を彷彿させる内容。とても聴きやすいので洋楽入門の方にもお薦め!ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・Ne-Yo 『In My Own Words』レビュー こちら
・Christina Milian 『So Amazin'』レビュー こちら
・Frankie J 『The One』レビュー こちら
・Nivea 『Nivea』レビュー こちら

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アルバム『Confessions On A Dancefloor』を引き下げて世界ツアーを昨年敢行したMadonna。このツアーで女性アーティスト史上最高の興行成績を記録、ここ日本でも12年ぶりに来日公演を果たしましたね!!(しかもツアー最終日!!)その熱いLIVEの模様を完全収録したDVD+CDを今回紹介!!といってもこの迫力を文章に起こせない(爆)
正直、“観てっ!!”って言いたくなるほど演出とサウンドが一体化したダンスフロアになっています。そのステージプロデューサーにはMadonnaが信頼を置き、先日の来日公演したChristina Aguileraの『Back To Basics Tour』(LIVEレポはこちら)や、Rihannaなどを手掛けMadonnaのHIT曲『Don't Tell Me』でグラミー賞の最優秀振り付け賞を獲得したJamie King。全てが計算された演出、照明、サウンドは圧巻の一言。
あと個人的に思ったのが、ダンサーさんなどが凄く動物っぽくみえるんですよね。序盤は馬とか犬、猿、籠の中にいる鳥…。どれもエネルギッシュでギラギラした欲が溢れ出ているように観えました。
後半の70年代風近未来ディスコ部分なんかは、一歩間違うとダサさが出てくるんですけど、これが凄いかっこ良く、セクシー。どれも良いんだけど超お薦めなのが
『Get Together』『Like A Virsin』『Jump』『Sorry』『I Love New York』『Ray Of Light』『Let It Will Be』『Drowned World/Substitute for Love』『Music Inferno』『Erotica』『La Isla Bonita』『Lucky Star』『Hung Up』です!!
全体に言えるのがMadonnaが明確なスタイルが確立されているから、どんな派手な演出も、あくまでもMadonnaを引き立たせるものになっています。決して演出に頼ることなく、過大演出とは思わせない内容。しかも2時間飽きさせないHIT曲だらけ。エンターテイメントのTOPはMadonnaだし、これからもMadonna。ぜひ観て聴いて、確かめてみてください

■LIVE PEPORT■
『MADONNA Confessions Tour in Japan @ 東京ドーム 2006/09/21』レポート こちら

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■Madonna “LIVE EARTH in London” 映像は こちら(PCのみ)

● 関連作品 ●
・『I'm Going To Tell You A Secret』(DVDレビュー) こちら
・『I'm Going To Tell You A Secret』 (CDレビュー) こちら
・『Confessions On A Dancefloor -Special Edition-』レビュー こちら
・『Confessions On A Dancefloor』レビュー こちら
・『Remixed & Revisited』レビュー こちら
・『American Life』レビュー こちら
・『Bedtime Stories』レビュー こちら
・『Ray Of Light』レビュー こちら


だいぶ久々日記。皆さん、先日の大雨&台風は大丈夫でしたか?
梅雨って嫌ですよねー。僕の住んでいる関東の梅雨明けはいつなんだろう…(-_-; 夏よ来ーい!!!

んでんで。この季節といえばSALEです。色んな(笑)CDなんかWポイントを狙って、この日のために聴きたい気持ちを我慢してました…。お陰で凄い溜まりました~!!
あーんど!!満点になったしっ(^▽^)ノ♪ってことで封を開けてないものも多々…。レビューするのはいつなんだろうか…(遠い目。)これが難点で…。ま、いっか(^_-)☆
あと服。服ですよ。僕は基本SALEの時しか服を買わないんで、これも買い溜め(笑)ま、稀に欲しくてSALE以外で買うときもあるけど…滅多にないです。なんていうのかな…。安く購入する快感が気持ち良い(*´▽`)~☆
ってたまに思うんだけど、定価から凄い安くなってるものとかあると、コレだけの値打ちなんじゃん。んでこれでも儲かるんだから、定価で買ったら…!!!とか思ったり(笑)
↓これが購入した一部。ピンクのストライプのYシャツと淡いグレイのドクロTシャツ。このYシャツ。サイドがしぼってあるから、あんまり広がらないんだって♪着るのが楽しみ…って秋じゃん!!(汗)
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その日の昼に久々に「一蘭」でラーメン食べました。あの1席1席に衝立があるとこ。一時期はまってて、本当久々に食べたから替え玉もしちゃいました(爆)また行こうと思ってます…!!
って、今回は人の買い物日記という、はっきり言ってどーでもいい記事で申し訳ないm(__)m 頑張ってレビュー書きまーす。


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安室奈美恵 過去最大の動員数を記録した2006年全国アリーナツアーの東京公演を完全収録したLIVE DVDを紹介!!タイトル通り、これまでのシングルナンバーに加え、LIVE披露していなかったカップリング、Album『STYLE』からのナンバーを盛り込んだ、まさしく“BEST”な全26曲(!!!)を選曲。
またデビュー15周年ということで、原点である「シンプルに歌って踊る」を追求したパフォーマンスで魅了しています。また映像特典として沖縄凱旋公演後のインタビュー、スタッフ、バックバンド、ダンサーのインタビューも収録!
曲数が多いのでお気に入りのナンバーを紹介します!!
『Say the Word』
これまでは男性ダンサーさんのみだったのが、今回は女性ダンサーさんも加わり、よりダイナミックな印象を受けました!!
『ALARM』
この曲の間奏&後半ダンスが『MTV VIDEO MUSIC AWARD JAPAN 2005』パフォーマンスと同じで、カッコいい、切れのあるJAZZダンスを披露!!
■必見!!!!!神パフォーマンス『MTV VIDEO MUSIC AWARD JAPAN 2005』映像 こちら
『STROBE』
音はRodney Jerkins風のシンセ音ブリブリのトラックに、JAZZダンスに情熱的なフラメンコっぽい要素も入ったダンスナンバー!!これ。お薦めです!!
『exist for you』
R&Bミッドバラードナンバーを歌いながら、しなやかなJAZZダンスしながら披露。スローナンバーにJAZZダンスが好きなので嬉しかったです!
『CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK』
Janet Jacksonの振り付け、LIVE演出で有名なShawantte Heardが振り付けしたことで話題になったナンバー。今回はフルでその振り付けを観ることが出来ます!!
『the SPEED STAR』
間奏&後半の早口英詩のダンスがキレあってかっこいいものになっています!!これTVパフォーマンスの時に披露してたんですよ。今回観れて嬉しかったです!!
『the SPEED STAR』TVパフォーマンス映像 こちら

って感じです。ここからは個人的な感想で全く悪意はないんですが、このツアーはシンプルに“歌って踊る”を基にしています。ダンスが好きに僕には嬉しいし、全26曲という凄い曲数を歌い踊るパワフルさには、視野を世界に広げても稀な存在で脱帽してしまいます。ですが反面、同じペース(歌って踊る)が続くとマンネリ感も出てきました。演出やダンスの見せ場の押し引きとか強弱のない印象も…。せっかくのアリーナなんだから、もう少し舞台演出を取り入れて、アリーナなりの“魅せる”ものにして欲しかったです。個人的にTRFさん演出が好きかなー。
でもダンスも凄いし、今回初披露もナンバーも多数収録してるので、お薦めします♪
■『namie amuro BEST tour “Live Style 2006”』ダイジェスト版はこちら

■新曲の試聴&PV視聴は公式HPにて こちら(PCのみ)

● 安室奈美恵 作品レビュー一覧 こちら

※前作から2年振り、待望のNEWアルバム『PLAY』が好評発売中!!今回はDVD付きヴァージョンも同時発売!!レビューはこちら

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自身で書き上げるソングライティング能力が認められ、美メロ&胸キュンソング『So Sick』『Sexy Love』のHITで世界中にその名を知らしめたNe-Yo。その後も大物アーティストから引っ張りだこ状態で、Beyonceの最大HITソングとなった「Irreplaceable」やRihannaの「Unfaithful」を手掛け、裏方でも更なる力量を発揮。そんなNe-Yoが前作から約1年振りとなる2ndアルバムを発表。今回の目玉といえば、オスカーを獲得した女性シンガーとのナンバーを収録。

先行シングル『Because Of You』はスラップベースとキックの4つ打ち、ハープの切ない旋律が気持ち良いミッドナンバー。制作は御馴染みであるStarGate(Rihanna, Beyonce作品)。
『Crazy feat. Jay-Z』は圧迫感キック&クラップといったシンプルなトラックに絡まるエレピがシルクのような柔らかいミッド。ハイトーンのヴォーカルを聴かせています。制作はRon “NEFF-U” Feemster(Mario作品)。
『Can We Chill』はソウル感漂う分厚いコーラスが聴き所の4つ打ち系アップ。制作はEric Hudson(Omarion, Mary J. Blige作品)。
『Do You』はピアノとワウのエレキがブルース感漂わすR&Bミッド。スムージーなメロディーが気持ち良いです。2ndシングルとなりました。
『Addicted』はブラス&オルガンが重く圧し掛かるスローナンバー。制作はShea Taylor(Beyonce, Rihanna作品)。
『Leaving Tonight feat. Jennifer Hudson』は古きソウル感を凝縮した極上ミッド。共演のJennifer Hudsonは人気番組「American Idol」落選後、Beyonce主演映画「Dream Girls」で役を獲得、アカデミー賞やゴールデングローブ賞で最優秀助演女優を獲得しました。ってことで、Ne-Yoが完璧に脇に回ってしまっている曲です(笑)
『Ain't Thinking About You』は前作からのHITナンバー「Stay」を感じさせるスネアがカッコいいアップ。制作はEric Hudson
『Sex With My X』はディストーションが利いたエレキのカッティングとシンセタムが攻撃的なアップ。制作はShea Taylor
『Angel』は浮遊しているストリングス&ピアノが清明なミッドナンバー。抑えたヴォーカルが気持ち良く、休まる曲です。
『Make It Work』はエレアコの伴奏とベースが印象的なR&Bミッド。覚えやすいHOOK部分など、メロディアスなナンバーを引き立ててるシンプルなトラック。制作はShea Taylor
『Say It』はシリアスでアダルト感漂うピアノ伴奏とベースラインが全体を作り上げているスローナンバー。分厚いコーラスも盛り上がり出しています。
『Go On Girl』はアコギのアルペジオ&一条の光のようなピアノが切なくも優しい胸キュンR&Bミッド。制作はStarGate

ここで日本盤ボーナストラックの紹介!!
『That's What It Dose』は秒針のようなピアノの伴奏とHIP-HOPテイストのトラック、ゴスペル風コーラスが重苦しいミッド。制作はShea Taylor
『Spotlight』は鳥の囀りのような軽快なフルート(?)とエレピが心地良いミッドナンバー。ボサノバのエッセンスが少し入った感じ。

前作に比べると耳馴染みが良く、スルっと聴ける印象です。その分物足りなさもあったのは否めないです(苦笑)もう少し作りこんで欲しかったかも。でも再認識したのは、そのメロディーラインの美しさ。裏方での引っ張りだこ状態は今後も続くと思いました(笑)ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・Ne-Yo 『In My Own Words』レビュー こちら
・Rihanna 『Good Girl Gone Bad』レビュー(客演・制作参加) こちら

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人気男性R&BグループImxのメンバーで、Omarionの兄貴分(同じ事務所)として有名なMarques Houstonの2003年発表のソロデビューアルバムを紹介!!洗練された顔と体、そしてSEXYなヴォーカルが世の女性を虜にしています(笑)有名制作陣も参加している今作ですが、自身も制作に多数関与しています。

『Clubbin' Feat. Joe Budden & Pied Piper』はMarquesが目指している存在、R.Kelly制作の中東フレーバー溢れるR&Bミッドナンバー。甘い声に野性的な客演RAPが病みつきになります。
『Pop That Booty feat. Jermaine Dupri』は自身が制作し、モロR.Kellyを意識したようなアコギの情熱的なフレーズが印象的なフロアナンバー。客演にはJanet Jacksonの彼氏で大物プロデューサーJermaine DupriがウニョRAPを披露。
『That Girl』は今、脚光を浴びてる男性R&BシンガーNe-Yoがソングライト参加、キラキラした柔らかいR&Bミッド。心地良いヴォーカルに身を委ねたくなります。余談ですけど、この曲がNe-Yoのデビュー曲になる予定だったとか…。
『Because Of You』はキラキラと輝くエレピの伴奏が心地良いR&Bスムースナンバー。漂うように優しいヴォーカルが印象的。
『Walk Away』は切なさを呼覚ます水滴音とシンセリードからして心打つスローナンバー。ヴォーカルの味わいを堪能出来る1曲。
『I Can Be The One』は不興音のSE音、硬質なスネアリムとJAZZ風のエレキフレーズが印象的なミッドナンバー。
『Grass Is Greener』はエレキの伴奏とドラムトラックといった派手ではないトラックをバックに歌うミッドナンバーで、自由に表情豊かに歌っています。
『Cancel』は一昔のチキチキ系のエッセンスが入った心地良いR&Bミッドナンバー。良い意味で力が抜ける曲。
『Good Luck』は爽快なアコギとストリングスが迎えてくれるミッド。新緑が陽射しを浴びているような印象。
『Can I Call You』はエレピのアダルトな伴奏とウッドベースが心地良い上質なミッドナンバー。とにかく柔らかい曲。
『Love's A Game』はピアノの物悲しい伴奏と艶やかなヴォーカルが際立つバラードナンバー。
『Tempted』は圧迫感あるバスドラ&エレキカッティングがテンション上げるダンスナンバー。煽るようなコーラスもあります。
『Actin' Up feat. Lil' Fizz』はB2Kのラップ担当Lil' Fizzが客演参加した現行R&Bアップナンバー!1音づつ上がっていく旋律が怪しげで高揚感を与えます。
『Alone』はラジオからのアナログノイズから入るR&Bミッドナンバー。BEAT BOXのようなトラックに叙情的なギターの旋律が印象的。
『That Girl [Remix] feat. Pied Piper』はオリジナルの滑らかさにストリート感を与えたREMIX。メロも若干変わっています。
『Clubbin' [Remix] feat. Joe Budden』はオリジナルよりラテン的な情熱さを際立たせたREMIX。これもアゲアゲになるナンバーに変わっています!

丹精な顔立ちに甘い声…。これだけで悶絶級なMarques Houston。今作は上質なR&Bミッドナンバー、歌を聴かせる曲を多数収録されています。時代を選ばない作品の1枚で、メロディーラインと歌を重点に置いています。なのでとても聴きやすかったです!ルックスから入っても良し、歌声から入ってからも良しです!!ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・『You Got Served Featuring B2K』レビュー こちら
・Omarion 『21』レビュー こちら
・Omarion 『O』レビュー こちら(制作参加)

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前作『Home』では純度100%カントリーアルバムを発表し、HITを記録したDixie Chicksの約4年振りの4thアルバムを紹介!!
本国アメリカでは絶大な人気を誇る彼女たちですが、アメリカのイラク侵攻に関する反対発言で、凄まじいバッシングを受けました。そのことも今作の制作に大きく影響したようです。今作の制作はRed Hot Chili Peppers, Justin Timberlake, Linkin Parkなどを手掛けるRick Rubinが全面サポート。Red Hot Chili PeppersのドラマーChad Smithを筆頭に豪華アーティストも制作、バックミュージシャンとして参加しています!!
第49回グラミー賞
■最優秀楽曲賞受賞
■最優秀アルバム賞 受賞
■最優秀レコード受賞

『The Long Way Around』はどこまでも続くハイウェイを感じさせる疾走感あるナンバー。力強いヴォーカルが歌詞を引き立てています。
『Easy Silence』は喧騒の中から抜け出したような静寂感漂うスローナンバー。3人のコーラスとヴァイオリンが心癒します。
先行シングル『Not Ready to Make Nice』は切実に歌うヴォーカルとメロディーが心打つメッセージナンバー。訴えかける力強さに圧倒されました。
『Everybody Knows』はカントリーの暖かさが出たミッドナンバー。ついつい体が揺れてしまう流れるような曲です。
『Bitter End』はヴァイオリンの旋律に身を任せたくなるスローナンバー。とてもメロディアスな曲で口ずさんでしまいます。
『Lullaby』はアコースティックギターを主体としたアンプラグド風のスローナンバー。囁くようなヴォーカルに絡まるコーラスが印象的。
『Lubbock Or Leave It』は前の曲とは正反対のROCK度全開のアップナンバー!!
『Silent House』は空を突き抜けるようなメロディーラインとバンジョー(?)の旋律が心地良いミッドナンバー。てか今思ったけど、バックのドラムとか力強いなー(笑)さすがレッチリのChad。
『Favorite Year』は制作に女性シンガーソングライターSheryl Crowが参加した切なくも心地良いメロディアスなミッドナンバー。Sheryl Crowっぽい曲です(笑)もちろん良い意味で。
『Voice Inside My Head』はアコースティクギターが心地良さ出す普遍的なROCKミッドナンバー。制作にはLinda Perry(Christina Aguilera, P!nk作品)が参加。
『I Like It』はブルースの雰囲気も感じさせる、開放感あるミッドナンバー。脱力したサウンドが味になってます。
『Baby Hold On』はサビ部分のコーラスの美しさが聴き所のミッドナンバー。
『So Hard』は実体験を基に書かれた歌詞で、多くの女性に訴えかけるような曲。
『I Hope』は男性シンガーソングライターJohn Mayerがギターソロを披露している、ブルースの渋さが切ないミッドナンバー。

ROCK色の強いアルバムで、解説にも書いてある通りに70年代サウンドのThe Eaglesのような印象を受けました。とにかく心地良いメロディーとDixie Chicks独特のコーラスが聴き所。カントリーが苦手の方でもすんなり聴けると思います!!時代を選ばないで聴ける1枚で、これは名盤。ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・Dixie Chicks 『Home』レビュー こちら
・Sheryl Crow 『Wildflower』レビュー こちら
・Sheryl Crow 『C'mon C'mon 』レビュー こちら
・John Mayer 『Continuum』レビュー 
こちら
・John Mayer Trio 『Try! Live In Concert』レビュー こちら

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2000年のデビューからHIT曲を連発、たちまちアメリカを代表するミクスチャー系ROCKバンドとして知られているLinkin Park。メンバーのMike Shinadaは日系というのもあって、ここ日本でもどこか愛着がありますよね。昨日世界同時開催されたチャリティーイベント「LIVE EARTH」で、ここ日本で熱いパフォーマンスを披露しました!!LIVE開始間もなく、押し合いによる20分間の中断というハプニングもありました。観客の殆どがLinkin Park目当てだったようです(笑)話を戻して今回は、出すアルバムがHITしている彼らの待望の3rdアルバムを紹介!!Red Hot Chili PeppersU2ShakiraJustin Timberlakeなどを手掛け、第49回グラミー賞では見事制作部門で受賞したRick Rubinが制作参加。これまでの尖がったような硬いサウンドとは違った内容になっています。

『Given Up』はハンドクラップが否にもテンション上げる疾走感あるハードROCKチューン!!
『Leave Out All The Rest』は浮遊するようなオルガンとサビの激しいエレキサウンドといった“静と動”が共存したミッドナンバー。
『Bleed It Out』はクラップ音とMike ShinodaのRAP&Chesterのシャウト系ヴォーカルがテンション上げるアップナンバー!!
『Shadow Of The Day』は切なく壮大な大地を感じさせるメロディーが心掴むミッドバラードナンバー。U2のような印象があります。名曲になるかも。
先行シングル『What I've Done』は不適なピアノフレーズからストレートなROCKサウンドになるメッセージナンバー。シリアスな雰囲気が緊張感与えます。
『Hands Held High』は祈りを捧げるようなオルガンとマーチング系スネアが神秘的なナンバー。Mike ShinodaのRAPが黙々と語っている印象。
『No More Sorrow』は灼熱の炎のようなエレキのストローク&フレーズがカッコいいハードROCKナンバー!!シャウトしまくりです(笑)
『Valentine's Day』はエレキのアルペジオとスネア&タムが時間の経過を感じさせるミッドナンバー。後半は一気に弾けるようなROCKサウンドに。メロディアスで聞き入ってしまいます。
『In Between』はチェロ(?)の旋律に導かれ、夜の静寂から朝日が昇るようなスローナンバー。Chesterの淡々と語るようなヴォーカルが印象的。
『In Pieces』は前作でも聴けたHIP-HOPの要素も含んだドラムトラックループが切なく鳴り響くROCKナンバー。速弾きエレキのアドリブは必聴。
『The Little Things Give You Away』は囁くようなヴォーカルが新鮮な壮大な3拍子スローナンバー。エレキの淡々としたカッティングやSE音が切なくさせます。

ここで日本盤ボーナストラックの紹介!!
『Faint (Live)』は前作からのHITナンバーのLIVE音源。臨場感と迫力感ある音源です!!

これまでのドラムトラックのループなどの無機質なカチカチの尖がった感じは影潜めて、シンプルに芯のあるバンドROCKサウンド。この内容に賛否両論あがってはいるけど、Linkin Parkのサウンドに広がりをみせた感じがあります。個人的にこの内容は大好きです。
ぜひ聴いてみてください


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■ Linkin Park “LIVE EARTH in JAPAN” 映像 こちら

● 関連作品 ●
・Linkin Park 『Hybrid Theory』レビュー こちら
・Shakira 『Oral Fixation: Vol.2 -Limited Edition-』レビュー(Rick Ribin制作作品) こちら
・Justin Timberlake 『Futuresex/Lovesounds』レビュー(Rick Ribin制作曲収録) こちら
・Red Hot Chili Peppers 『Stadium Arcadium 【Disc 1 -Jupiter-】レビュー(Rick Rubin制作作品) こちら
・Red Hot Chili Peppers 『Stadium Arcadium 【Disc 2 -Mars-】』レビュー(Rick Rubin制作作品)レビュー こちら



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2005年にDef Jamからデビューして以来、脅威のペースで作品を発表し続けるRihanna。アメリカのみならず、ここ日本でも大人気ですね!その証拠に、7月7日に世界各国で開催される「LIVE EARTH」では、日本でパフォーマンスします!!(他にLinkin Parkも参加!!)
さて今作は早くも3作目なんですが、これまで“Dance Hall”というイメージが強かった彼女。今作はこれまでのイメージを払拭するかのような様々なジャンル、サウンドを取り入れ勝負作になっています!!制作陣も豪華ですっ。

先行シングル『Umbrella feat. Jay-Z』はストレートに突いてくるスネアと80年代シンセを感じさせる音色がCOOLなミッドテンポのROCKダンスナンバー!!制作はTricky Stewart(Britney Spears, Mya, 安室奈美恵作品)。メロディーと歌詞はNiveaの旦那であるTerius “Dream”Nashが担当。
『Push Up On Me』はLionel Lichie曲をサンプリング使用した80年代POPSフレイヴァー漂うアップナンバー!!制作はJonathan “J.R.”Rotem(50cent, LeToya作品)。
『Don't Stop The Music』は4つ打ちのハードハウス・ダンスナンバー!!サンプリングにMichael Jackson曲を使用。制作はStarGate(Beyonce, Ne-Yo作品)。
『Breakin' Dishes』は煽り系フレーズと大胆な低音シンセブラスが開放感与えるアゲアゲナンバー!!どこか妖艶な雰囲気も漂わせています。制作はTricky StewartTerius “Dream”Nash
『Shut Up And Drive』はNew Order曲を大胆サンプリング使用した懐かしさ漂うダンスROCKナンバー!!制作はRihannaを発掘したEvan Rogers and Carl Sturken
『Hate That I Loveyou feat. Ne-Yo』はアコギのストロークと弦のフレーズだけで心奪われてしまうミッドバラードナンバー。Ne-Yoも客演参加したナンバーで、彼が書いた美しいメロディーが際立つ曲。制作はStarGate
『Say It』はオリエンタルなキラキラ感が心地良いスローナンバー。前作までのレゲエ・テイストの残り香を感じさせる曲。
『Sell Me Candy』は民族楽器を複雑に構築するトラックがお得意なTimbaland制作の妖艶ナンバー。
『Lemme Get That』は前の曲を引き継ぐよう雰囲気に、ふてぶてしいブラスがインパクト大なTimbaland制のレゲエナンバー!
『Rehab』はアコギとピアノが切なさ出すミッドナンバー。制作にTimbaland、リリック、ヴォーカルプロダクションにJustin Timberlakeが参加。
『Question Existence』は深海の中を泳いでるようなSE音が耳に付く、暗くCOOLなスローナンバー。制作はShea Taylor(Beyonce, Ne-Yo作品)。Jay-ZNe-Yoも制作参加。
『Good Girl Gone Bad』はアコギのカッティングとドラムトラックがモロB嬢の「Irreplaceable」のミッドナンバー。制作はStarGate。もちろんNe-Yoも参加してますっ。
ここで日本盤ボーナストラックの紹介!!
『Cry』は前作からのヒット曲「Unfaithful」のような哀愁漂うピアノ伴奏とメロディーが心打つバラード。制作はStarGate
『Haunted』は心拍のようなドラムループとエレキのアルペジオが切ないスローナンバー。Evan Rogers and Carl Sturken

80年~90年代のPOPサウンドやROCKを取り入れたりと、果敢にチャレンジした内容で好印象を受けました。ぶっちゃけRihannaに興味はあんまりないんですけど、今作でちょっと好きになったかも。Britney Spearsという世界のPOP ICONが不在の中、“新星”世界のPOP ICONの座に就く日も近いんじゃ…。ぜひ聴いてみてください

Special Thanks JUSTICE.

● 関連作品 ●
・Rihanna 『Music Of The Sun』レビュー こちら
・Ne-Yo 『In My Own Words』レビュー こちら
・Justin Timberlake 『Futuresex/Lovesounds』レビュー こちら

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常にシーンの先端で自身のスタイルを輝かせているアーティスト 安室奈美恵。前作『Queen of Hip-Pop』から2年振りとなる、文字通り待望のNEWアルバムを今回紹介!!今作のコンセプトは“大人の余裕とキラキラ感”“FUNKY TOWN”。仮想街“FUNKY TOWN”で聴こえてくるサウンドを全12曲に纏めた内容で、R&B/HIP-HOPを基軸に様々なジャンルを取り入れた意欲作になっています!制作は御馴染みとなったT.Kura & MichicoNao 'ymtの2組。
そして、今作で復帰後初となった2000年発表の『GENIUS 2000』で獲得以来、7年ぶりの週間ランキング1位に輝きました!!

【CD】
『Hide & Seek』は高らかに吹くトランペットとホイッスル、マーチングドラムが印象的なダンスナンバー!ふてぶてしくもカッコいいブリブリシンセベースが高揚感あり。制作はNao 'ymt
『Full Moon』は不安定に浮遊するシンセリードと囁くようなヴォーカルが真夜中を演出するCOOLなサウスナンバー!!サビの途中でレゲトン系に一転。祭り好きには好きなフレーズです(笑)制作はNao 'ymt
『CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK』はサックスの軽快なフレーズ・ループが気分高める明るくFUNKYでPOPなダンスナンバー!!制作はT. Kura & Michico。詳しいレビューはこちら
『It's all about you』はど真ん中ROCKナンバー!!!!裏拍と表が行き来するドラムが難解んだけど、めちゃくちゃカッコいい!!ヴォーカルもハイトーンに攻撃的。奈美恵さんのヴォーカルにはエレキが似合いますねー。制作はT. Kura & Michico
『FUNKY TOWN』はマーチング系のドカドカトラックとブラスが気分上げるFUNKYなダンスナンバー!制作はT. Kura & Michico。詳しいレビューはこちら
『Step With It』は80年代を感じさせるパーカッションとキラキラしたブラス&シンセ音がグルーヴ感出すR&Bテイストの可愛らしいダンスPOPナンバー!!制作はT. Kura & MichicoL.L Brothersもバックコーラスなどで参加。
『Hello』はRodney Jerkins系の鋭利でCOOLなトラックのR&Bナンバー。ピコピコSE音やベースの感じがMonicaの「All Eyez On Me」っぽくもあります。歌詞に出てくる電話を意識したような黒電話ベルやヴォコーダーがエッセンスになっています。制作はT. Kura、Angie Irons & Michico
『Should I Love Him?』はピアノ&ハープ、奈美恵さんのヴォーカルが切なさ出すR&Bバラード。歌詞は奈美恵さんの愛読漫画「BASARA」をモチーフにしたもの。中盤から後半にかけてのゴスペルっぽいコーラスが胸を締め付けます。そのバックコーラスにL.L BrothersTigerなどが参加。制作はT. Kura & Michico
『Top Secret』はぶっちゃけた話、モロScott Storch風のスリリングなシンセストリングスがCOOLな現行R&Bナンバー。制作はNao 'ymt
『Violet Sauce (Spicy)』はアルバム用に新たにエレキのエッジが利きまくった重く妖艶なR&Bナンバー!LIVEを想定したようなアレンジ。制作はNao 'ymt。シングル盤レビューはこちら
『Baby Don't Cry』は秒針のようなピッチカート音とUKガラージ系トラックが軽快なPOPナンバー。歌詞は前向きな背中を押してくれるような温かいものになっています。制作はNao 'ymt。詳しいレビューはこちら
『Pink Key』は一歩を踏み出す輝き感が満ちたR&Bミッド。兎に角可愛らしいキラキラ感が印象的。応援してくれるような冒頭&中盤のフレーズが良いです。コーラスには元Vo Vo TauのRingなどが参加。制作はNao 'ymt

【DVD】
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『Hide & Seek』 PV
男性ダンサー6人を従い踊るダンスPV。“FUNKY TOWN”の路地裏を思わせるセットに鞭を持って踊っています。振り付けは『SO CRAZY tour』からバックダンサーとして参加しているTETSUHARUさん。
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『CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK』 PV
なんと言ってもJanet Jacksonの振り付け・LIVEステージディレクター Shawnette Heard(詳しくはこちら)が振り付けしたダンスPV。やっぱり節々にJanetっぽいところもあったりで…これがまたカッコいい!!
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『FUNKY TOWN』 PV
ゴールドのミラーボールが印象的なダンスPV。黒を基調にした無機質なセットをバックに踊っています。
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『Hello』 PV
携帯電話をモチーフにしたダンスPV。全体的に黒×ワインレッドっぽい感じが大人の女性を感じさせます。女性ダンサーのみを従えて踊っています。振り付けは伊藤由奈などを手掛けるAKIKOさん。
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『Baby Don't Cry』 PV
ただシンプルに曲のもつ良さを出したPV。街を歩くだけのPVだけど、時々見せる笑顔が結構貴重かも…(笑)
■特典映像■
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安室奈美恵 × The World of GOLDEN EGGS SPECIAL MOVIE
GUSHIケン バンド feat. 安室奈美恵

これはもうねー。笑えます!!言葉じゃ説明出来ない空気間(笑)ぜひぜひみてみてください!!

まさに“大人のキラキラ感”を全面に出した作品です。安室奈美恵の今を投影した作品で、惜しみなく、かつ守りに入らず挑戦している内容です。様々な“PLAY スタイル”が今回収録されている1曲1曲にそれらの意味があてはまります。このアルバムで自分に似合った“PLAY”をしてみては?ぜひ聴いてみてください

■新作の試聴などは公式HPにて こちら

● 安室奈美恵 作品レビュー一覧 こちら



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今回紹介するのは3月に発売されたm-floの“Loves”アルバムの最終作『COSMICOLOR』に収録されている『Luvotomy / m-flo Loves 安室奈美恵』
VERBALさんと奈美恵さんは、小室哲哉さんとMAX松浦さんが発起したチャリティー「song+nation」からのリードシングル『lovin' it』で共演して以来の付き合い。その後、奈美恵さんの音楽スタイルの方向性を変える、国内R&B/HIP-HOP制作陣&アーティストと奈美恵さんがコラボしたSUITE CHICでもがっつり共演。(SUITE CHIC自体がVERBALさんが奈美恵さんに持ち出したもの)そして安室奈美恵名義でUS制作陣を大胆起用したR&B作品『STYLE』収録の「fish」でVERBALさんが客演参加。
とこれまで、何かとVERBALさんとの絡みはあったものの、本体であるm-floとはこれが初共演。
曲の特徴といえば、なんと言ってもサビがRihannaのヒット曲『S.O.S』調のウネるシンセベース&シンセブラスが印象的な、曲調がコロコロ変わる摩訶不思議なダンスナンバー。
インタビューによると、最初にm-flo側が持っていたトラックを聴いた奈美恵さんが「m-floとせっかくやるなら、この曲じゃない」といって返したそう(笑)んでこのレコーディングも当初、奈美恵さん部分は少なかったようで、レコーディングしていくうちにVERBALさんが奈美恵さん部分をドンドン付け足していって、もう一日レコーディングに来てもらったというお話も。化学反応のまま出来上がった曲といったところでしょうかね。
んで、この曲での奈美恵さんのヴォーカルが良いんですよ。歌詞の内容通り“もうウンザリっ、いい加減にしてよっ”って感じで、強く張って勢いある声を披露。ここ何年かは抑え目のヴォーカルだったので久々感がありました(笑)
またこのアルバムにはCrystal Kayやmelody.、Chara、MINMI、DOPING PANDAなど豪華アーティストが多数参加しています。ぜひ聴いてみてください

■安室奈美恵 新作『PLAY』の試聴などは公式HPにて こちら

● 安室奈美恵 作品レビュー一覧 こちら



『PLAY』発売記念企画(あくまで自己満)も最後ですっ!!余談ですが、友達が僕の推しで購入してました(笑)通勤のときアゲアゲで行ってるようで…。ってことでそんなお薦めアルバムである安室奈美恵の2年振りの新作『PLAY』の収録曲のTVパフォーマンス映像を紹介!!
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『Hello』
『PLAY』DVD付盤にもPVが収録されている、R&Bナンバー。バックダンサーは女性ダンサーさんのみと“Girls”色濃いものに。振り付けは伊藤由奈などを手掛けるAKIKOさん。JAZZ-HIP HOPっぽい振りがカッコいいですね!ちなみにPVとTVではダンサーさんが少々変わっています。(昨年のアリーナツアーダンサーさんもチラホラ。)
■TVパフォーマンス映像は こちら(PCのみ)

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『Violet Sauce』
まーおまけで、TVではないですがLIVEパフォーマンス映像を。アルバムではLIVEのバンドサウンドよりのアレンジになって収録されています。今回紹介するのは「Speace of Hip-Pop tour」のもので、個人的に昨年の「BEST tour “LIVE STYLE”」より好きなんで…。
■妖艶なダンスパフォーマンス映像はこちら(PCのみ)

ってことで今回でこの企画はおしまいです。ね。どれも良い感じでしょ?ぜひ試聴する機会があれば試聴してみてください♪そして、迷ってる方は、ぜひ購入してみてください!!んでレビューは近日UPしますので期待せずお待ち下さいm(__)m

■新作の試聴などは公式HPにて こちら

● 安室奈美恵 作品レビュー一覧 こちら

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Author:  KOHEI
● 年齢 ● 2X歳

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Kelly Clarkson, Jessica Simpson
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Blaque, Fantasia, Kylie Minogue
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                      QUEEN OF POPであるマドンナの初のオールタイムベスト!!!ヒット曲オンパレードな2枚組。POP界の音楽史とも言えるCDです。これでお勉強しましょ♪            American Idol第8シーズンの優勝者Kris Allenのデビューアルバム!!巷では対抗馬で、色っぽくて派手なAdamのメディア取り上げが断然多いですが、個人的にはオーソドックスなサウンドにKrisのヴォーカルが一押し。         安室奈美恵 シングルHIT曲だけのLIVE!!奈美恵さんの真骨頂である迫力の歌&ダンスは圧巻!!披露しているのは知ってる曲ばかり!!ダンサーさんたちもかっこ良く踊り狂ってます!!安室奈美恵LIVEで№1です!!んで僕のバイブル(笑)

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