お気に入りCD(洋楽・邦楽・安室奈美恵)、日記など書いていこうと思いますっ! 洋楽聴き始めて3年ぐらいの洋楽初級者なんで、期待せずお手柔らかにお願いします! Special Thanks KATSU
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昨日のDisc 1(レビューこちら)に続き、今日はDisc 2を紹介!!Disc 2はアコースティック・サイドで、これまでのFoo Fightersとは違った、新たな一面を露わにした作品です。豪華ゲスト陣も参加しています!!

『Still』は朝靄のような漂うようなシンセパッドとアコギのアルペジオが温かいスローナンバー。歌詞の内容をそっと歌うヴォーカルが意外です(笑)
『What If I Do?』はオーソドックスなアンプラグド系のミッドナンバー。素朴な雰囲気が心地良い曲。
『Miracle』は8ビートのドラムとアコギが自然と体を揺らせるメロディアスなナンバー。懐かしい雰囲気のヴァイオリンや寄り添うようなピアノも印象的。このピアノはLed ZeppelinのJohn Paul Johnesが演奏。
『Another Round』は3拍子のスローナンバー。ブルースっぽい感じがあって、ハーモニカソロや寛大な内容の歌詞が印象的。
『Friend of a Friend』はアコギ主体のナンバーで、弾き語りっぽい感じです。
『Over and Out』は孤独なアコギのアルペジオが切ないナンバー。途中のドラムタムと弦楽器が入って広がりを持たせています。
『On the Mend』はアコギとブラシを使用したドラムが心地良いナンバー。弦楽器が寄り添うように奏でてるのも印象的。
『Virginia Moon』は、ただただ曲に身を任せたくなるボサノバ・スローナンバー。ヴォーカルとピアノにNorah Jonesが参加。
『Cold Day in the Sun』は尖った印象を感じさせるアコギの伴奏が気分を上げる8ビートのアップナンバー。
『Razor』はクラシックギターのようなアルペジオ演奏が印象的なナンバー。ギターとヴォーカルがメインの曲。

ゴリゴリ、激しいFoo Fightersの印象とは真逆な、シンプルなアコースティックナンバーを収録している今作は、メロディアスな部分をフォーカスした内容になっています。ヴォーカルも、しゃがれたROCK風ではなく、囁くような優しく心地良いDave Grohlが際立っていました。失礼な言い方だけど…意外と良くてビックリ(笑)ぜひ聴いてみてください

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Nirvanaのドラマーとして活躍していたDave Grohlがヴォーカル&ギター担当するROCKバンドFoo Fightersの前作『One By One』から2年半振りの5thアルバムを紹介!!前作で世界的大HITを記録し、グラミー賞受賞と大成功を収めた後の今作は2枚組!今回紹介するDisc 1は、これまでの開放的、燃焼的ROCKサウンドを収録。

『In Your Honor』はエレキのカッティングとドラムが鳴り響くアップナンバー!!しゃがれた声にHARD-ROCK!!アルバムの幕開けに相応しい曲。
『No Way Back』は、疾走感全開のROCKアップナンバー!!!
先行シングル『Best of You』は序盤のシンプルなエレキカッティングから一転、バンドサウンドが加わるナンバー!ストレートなドラムが印象的で、中盤~後半が聴き所。
『DOA』は激しいROCKサウンドの中にメロディーが浮き立つナンバー!!POPな要素も含んでいます。
『Hell』は終始シャウトしまくるヴォーカルが全面に出たアップナンバー!この曲2分もなし!!燃焼系!!
『Last Song』は軽快なドラムに激しいエレキカッティングが気持ち良いアップナンバー!!“~Last Song”の掛け合いについつい口が…(笑)
『Free Me』は3拍子のHARD-ROCKナンバー!!流れるようなメロディーに、しゃがれたヴォーカルです(笑)
『Resolve』は今作の中ではゆったりミッドテンポのナンバー。メロディアスなんだけど、バンドサウンドの激しさもMIXされます。
『Deepest Blues Are Black』は一瞬“ここで一息入れたいよね”って思わせるアコースティックアレンジから一転…、激しいROCKサウンドに変わるミッドナンバー。
『End Over End』は“End Over End”のリフレインが耳に残る軽快でストレートなROCKナンバー!!
『Sign』は兎に角暴れまくるバンドサウンドで、ハイハットやシンバル、エレキ、ベースがROCKしまくるアップナンバー!!最後までROCKしてます(笑)

守りなし、Foo Fightersの持ち味である“ハードで攻め立てる”ROCKサウンドだらけのDisc 1。ただ激しいだけじゃなく、メロディーは覚えやすく口ずさんじゃうのがポイント。「全曲シングルカット出来ちゃうんじゃない?」ってくらい良いです!ぜひ聴いてみてください


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アメリカ出身でありながら欧州からHITし、結果的にデビューアルバムが世界中で700万枚の大HITを記録、グラミー賞にもノミネートしたROCKバンド The Killersの2ndアルバムを紹介!!今作もメロディアスで、80年代サウンドとROCKの融合が特徴のThe Killersサウンド全開になっています!

『Sam's Town』は攻撃的なドラムとギターが全面で出てるアップナンバー!80年代を感じさせるシンセ音が浮遊していて絶妙!!
先行シングル『When You Were Young』はエレキのカッティングとフレーズの激しさと流れるようなシンセストリングスとメロディアスな旋律が共存したナンバー。切ない部分も持った曲。
『Bling (Confessions of a King)』はまるでオペラの幕開けのようなSE音や、行進するようなドラム&エレキカッティングが印象的なシリアスなアップナンバー。
『For Reasons Unknown』は序盤の“ちょっとだるだる”っぽいヴォーカルが耳に残る軽快な8ビートナンバー。ROCK色が強いサウンドです。
『Read My Mind』は壮大な青い空を感じさせるシンセストリングスと美メロが心掴むPOPミッドナンバー。前の曲と変わって、ROCK色抑え目で綺麗な曲です。
『Uncle Johnny』はディストーションが効いたエレキのリフと艶めかしいヴォーカルが荒々しいROCKミッドナンバー。
『Bones』はチープな80年代を感じさせるシンセベル音色が印象的なナンバー。シンセブラスなども使用しています。2ndシングル予定でPVには映画監督Tim Burtonが制作するとのこと。
『My List』は怪しげなドラムとベースから始まる牧歌的な雰囲気も含んだスローナンバー。途中からエレキなどが加わり彩りよくなります。
『This River Is Wild』はゴリゴリ8分に刻むベースラインと漂うシンセストリングス、ストレートなエレキカッティングが気持ち良いROCKナンバー!
『Why Do I Keep Counting』はトイピアノ&ピアノ、コーラスの綺麗な伴奏とハードなROCKサウンドが共存したミッドナンバー。

ここで日本盤ボーナストラックの紹介!
『Where The White Boys Dance』は悩ましいヴォーカルとエレキが印象的なアングラっぽいROCKナンバー。
『All The Pretty Faces』は攻撃的なエレキやドラム、ベースが終始勢いあるROCKナンバー!!シンセ音色が煌びやかにしています。

80年代を感じさせるシンセ音色が溢れてた前作『Hot Fuss』と比べるとROCK色が強くなったサウンドが、力強さを感じさせた今作。(でも煌びやかな80年代風音色も全開です!!)The Killersの良い部分を全面に出した内容でした!!ぜひ聴いてみてください

I wrote this review as special thanks for JUSTICE.


年明け後も新作リリースラッシュやリパッケージ限定盤の発売とか色々出るみたいで…。これって生き地獄じゃね?って言いたいくらいキツい(汗)
そんな気分の中、なぜか気になった2曲がこれ。
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『Promise / Ciara』
12月6日発表の待望の2ndアルバム『Ciara: The Evolution』からの先行シングル。制作はJamie FoxxやThe Pussycat Dolls、最近ではFergieの『London Bridge』を大HITさせて只今売れっ子街道驀進中、Polow Da Don。関係ないけど、ミスドのポンデライオンみたいな名前…。失礼(笑)Ciaraだからダンスナンバーでガンガン攻めてくるのかなって思ったら、まったり蕩けるような(でもどこか突き上げるような)切ないミッドナンバー。特にCiaraが好きってわけでもないけど、なんかこの曲…好き(笑)こーゆーミッドナンバーにダンス付きのパターンもツボで。うん。この曲でダンス付きは良い(笑)でもスローほど難しいんですよねー(笑)
このアルバムに参加してる制作陣はLil Jon、The Neptunes、Rodney Jerkins、Jazze Pha、Will I Am、Brian Michael Cox、Dallas Austinなど。(HMV情報)さらにお騒がせラッパー 50 Centも客演参加してることも明らかになりました。個人的悩みの種が、輸入盤だけDVD付きなんですよ。『Promise』のPVとメイキング、『Get Up』のPV、更にこの2曲のダンスレッスン。あんな高度なこと100%出来ないけど、なんか気になる…。なんで国内盤にDVD付けないのーっ!!!
■試聴は公式HPにて こちら(PCのみ)
■モバイル期間限定HP こちら

2曲目はこれ。
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『Too Little Too Late / JoJo』
12月6日(国内盤。輸入盤は発表済)に待望の2ndアルバム『The High Road』からの先行シングル。個人的にアコギのアルペジオに弱いのに、さらに切ない美メロとハイトーンヴォイスが心掴んじゃうミッドナンバー。今更取り上げるような曲じゃないけど、でも個人的にハマってる曲です…。今作にはScott Storch, Timbaland, Swizz Beatz, Jermaine Dupriなど“超”が付くような大物制作陣参加予定。シングル、アルバム共にBillboardチャートTOP3入りしました。今回の先行曲聴いて思ったんだけど、ヴォーカルがまだ10代とは感じさせない、更に大人っぽくなったように感じるのは僕だけ?これからどうなっちゃうのよ。凄いなー。うー早く他の曲も聴いてみたい…って書きながら再度思ってしもうた。。。国内盤発売するの遅すぎ(爆)

■試聴は公式HPにて こちら(PCのみ)

てな感じでーす。たまにはこんな記事もありってことで(笑)

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全米人気番組「American Idol」でファイナルまで残ったのにも関らず棄権し、その後Clive DavisのJ-Records, Aristaと契約しちゃった(青田買い?)ことで話題になったMario Vazquezのデビューアルバムを紹介!!なんとあの“King Of Pop” Michael JacksonのAL『Invincible』でバックコーラスをしていたという経歴の持ち主!!今作にはHITを跳ばしてる男性R&BシンガーNe-YoJohnta Austinなど、“旬”な制作陣が多数参加した豪華な内容になっています!

先行シングル『Gallery』は男性R&Bシンガー Ne-Yoがソングライトしたメロディアスな切ないミッドナンバー。ピアノの伴奏とバスドラ&クラップ等のシンプルなアレンジです。制作はStargate(Ne-Yo, Rihanna作品)。
『I Bet』はエレピの粋な(Blues風?)伴奏が温かい心地良いR&Bミッドナンバー。制作はStargate。ソングライトに男性R&Bシンガー Johnta Austinが参加。
『Cohiba feat. Fat Joe & Knox』Scott Storch(The Game, Jessica Simpson作品)制作のスリリングな低音シンセストリングスとくラップ音がCOOLなアップナンバー!抑え目のヴォーカルが艶やかです。途中でレゲトン風にもなる面白い曲。制作にSean Garrett(Mario, Destiny's Child作品)も参加。
『One Shot』はボサノバテイストのパーカッションと哀愁漂うアコギが心掴むR&Bスローナンバー。制作はLester Mendez(Shakira作品)。ソングライトにJohnta Austin参加。
『We Gon' Last』は清々しいクラップ音と心地良く浮遊するエレピの旋律が心地良いR&Bミッドナンバー。ただ身を委ねてしまいたくなる曲です。制作はStargate。ソングライトにJohnta Austin参加。
『Don't Lie』はレゲエとエレキなどのROCKのエッセンスが入った“ほんわか”POPミッドナンバー。
『Just A Friend』はアコギのアルペジオとシンプルなドラムトラックが心地良いR&Bミッドナンバー。コーラスとの掛け合いも印象的。
『Fired Up』は一瞬“Scott Storch制作?”って感じさせるシンセストリングスの旋律がCOOLなナンバー。中盤でRAP唱法も披露。序盤と途中の浮遊するシンセリード、80年代風のシンセブラスが特徴。制作はStargate。ソングライトにJohnta Austin参加。
『4 The 1』はROCKテイストのミッドPOPナンバー。メロディーが切なくて綺麗で、ヴォーカルが上手く表現しています。制作はStevie Morales(Ricky Martin作品)。
『Everythime I...』は漂うシンセパッドとエレピを〆るようなスネアリムが切なさ出すシンプルなR&Bミッドナンバー。制作にSoulshock & Karlin(Usher, Monica作品)。
『How We Do It』は詰り系シンセリードのフレーズとタイトなドラムトラックが心地良いR&Bミッドナンバー。後半のアドリヴが聴き所。制作はThe Underdogs(Monica, Mario作品)。
『She Got Me』はダンスホールテイストが入ったアップナンバー。煽り風のメロディーも気分をアゲアゲにしてくれます!制作はAnthony “Dent”(Destiny's Child, Stacie Orrico作品)。
『Like It Or Not』はスパニッシュの情熱溢れるアコギのアルへジオとシンセベース、メロディーラインが気分を徐々に盛り上げるナンバー!
『We Supposed to Be』はハイハットオープンとシンプルなエレキのカッティングと低音ブラスが特徴のバウンス系のミッドナンバー。制作はThe Underdogs

Mario Vazquezの(アップナンバーも良いけど)ルックスに似合った甘い声で歌うミッドナンバーは惚れ惚れ…切ないナンバーなんかは“胸きゅん”しちゃいます(笑)サウンドは“ちょいとPOP”なR&Bで聴きやすくなっています。デビューアルバムでこの質を提示されちゃったら今後が楽しみになってきちゃいます。ぜひ聴いてみてください

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Kelly Clarkson, Ruben Studdard, Clay Aikenなどを生んだ全米人気番組「American Idol」の3rd Seasonの優勝者 Fantasiaのデビューアルバムを紹介!!一児の母の顔を持つFantasiaのソウルフルなヴォーカルが純粋に味わえる作品で、制作陣も超豪華!!

『Ain't Gon' Beg You』The Underdogs(Monica, Mario作品)制作のR&Bミッドナンバー。タイトなドラムトラックの中に雫のようなオルガン・ベース(?)が印象的。終盤のアドリブは圧巻です!
『Free Yourself』はコーラスやハープの音が綺麗で心地良いR&Bスローナンバー。余分な力が抜けちゃうような曲です。制作はMissy Elliott(Monica, Aaliyah作品)。
『Truth Is』Soulshock & Karlin(Monica, JoJo作品)制作のR&Bミッドナンバー。古いラジオから聴こえてくるようなノイズが混ざったピアノ伴奏とシンプルなドラムトラックが印象的。余計な音が無く、ヴォーカルを堪能出来ます。
『Selfish (I Want U 2 Myself) feat. Missy Elliott』は制作&客演にMissy Elliottを招いた民族系パーカッションを使ったトラック、情熱的なアコギが自然と体を揺らせちゃうアップめのナンバー。途中のMissy部分はシンセブラスが登場したり、ソウルフルな分部もあり、と面白いアレンジになってます。
『Summertime』はGeorge Gershwinのカヴァーで、この曲を歌って優勝したそうです。ピアノや生のオーケストラバックに歌いあげてます。雰囲気でいうと、Rod Stewartのアメリカンスタンダード曲をカヴァーしたアルバムのよう。
『Baby Mama』はThe Chi-Litesの「There Will Never Be Any Peace」をサンプリング使用したソウルテイストのミッドナンバー。制作はHarold Lilly(Monica作品)。
『Got Me Waiting』Jermaine Dupri(Janet Jackson, Monica)&Bryan Michael Cox(Monica, Mary J. Blige作品)制作のR&Bミッドナンバー。JD製のサウンド(軽めのバスドラに16分ハイハットにスネア)にエレアコの切ないフレーズとメロディーが心掴みます。ソングライティングにCiaraと男性R&BシンガーJohnta Austinが参加。
『It's All Good』Rodney Jerkins(Brandy, Tamia作品)制作のアップナンバー!マーチングドラムを使用したトラックで、Destiny's Childの『Lose Myself』のような感じ。
『You Were Always on My Mind』はオーケストラとピアノ、生ドラムといったオーソドックスなバラードナンバー。生の味わい、勢いに負けないヴォーカルと訴えるものに感動です。制作はThe Underdogs
『Good Lovin'』はエレピやリード楽器が温かく心地良い3連拍のソウル・ミッドナンバー。古き良き時代のサウンドと現代のサウンドが共存しています。制作はMissy Elliott
『Don't Act Right feat. Jazze Pha』は制作&客演にJazze Pha(Ciara, Angie Stone作品)を招いたバウンス系のサウスナンバー。気の抜けたシンセリードのフレーズループが耳に残ります。
『This Is Me』はコンガなどのパーカッション、エレピの伴奏が静かに奏でるR&Bミッドナンバー。流れるようなメロディーラインも心地良いです。制作はThe Underdogs
先行シングル『I Believe』はピアノ、生のオーケストラが壮大なバラードナンバー。希望に満ちたメロディーとヴォーカルが印象的で、どこか優しいです。Billboardシングルチャート初登場№1を獲得。

Fantasiaのハスキーで熱いヴォーカルが全面に出ている作品。Fantasiaの持ち味をデビューアルバムできちんと提示したといっても良いと思います。正直、最初の印象は地味だったけど、トラック重視作品ばかりで疲れた時に聴いたら凄く良かった(笑)歳のせいかもしれないけど…。ぜひ聴いてみてください

※待望の2ndアルバム『Fantasia』が12月20日(国内盤)に発表予定!先行シングル『Hood Boy feat. Big Boi』はファンクテイストのホーンが気分を盛り上げるアップナンバー!!
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デビューアルバムでグラミー賞8部門ノミネート、3部門受賞したJohn Legendの約1年半ぶりの2ndアルバムを紹介!!今作までの間に、The Black Eyed Peas、Fergie、Jagged Edgeなどのアルバムに制作・客演参加していました。それだけデビューアルバムが凄かったということですねー。今作もソウルフルなヴォーカルを軸にした、前作とはちょっと違ったサウンドで魅了しています!

先行シングル『Save Room』はClassics IVの「Stormy」を引用した生のバンドサウンドが心地良いソウル・ミッドナンバー。オルガンやベースがそよ風のように気持ち良いです。制作はwill. i. am(The Pussycat Dolls, Fergie作品)。
『Heaven』Kanye West(Janet Jackson, Brandy作品)制作のMonk Higginsの「Heaven Only Knows」をサンプリング使用したソウルナンバー。前作の流れを汲んだナンバーで、“Heaven Only Knows”のリフレインが耳に残ります。
『Stereo』は、ベースラインと荒めのスネアが勢い付ける自然と体がのるナンバー。擦れたヴォーカルも味わい深いです。
『Show Me』は制作にRaphael Saadiq(Kelis, D'Angelo作品)を迎えた、生バンドと渋く大人っぽいエレキが心地良いスローナンバー。囁くヴォーカル、生の弦楽器が更に心地よくさせてくれます。
『Each Day Gets Better』は、生バンドとパーカッション、コーラス全てがが軽く、涼しげで気持ち良いミッドナンバー。制作はwill. i. am
『P.D.A. (We Just Don't Care)』は軽快な8ビートと添えるようなピアノ伴奏が耳馴染み良いナンバー。しかし、歌詞は凄いことに…。ちなみにP.D.A.はPublic Display of Affectionの略です。制作はEric Hudson(Omarion作品)
『Slow Dance』はタイトル通り、相手を誘ってダンスしているような古き良き時代のソウル・スローナンバー。制作はwill. i. am
『Again』はピアノとヴォーカルを中心にしたスローバラードナンバー。John Legendの真骨頂です。制作はCraig Street(Norah Jones作品)。
『Maxine』は可愛らしいピアノが気分をウキウキにさせるボサノバナンバー。かなり抑えた囁きヴォーカルも軽くて、気持ち良い午後の陽射しみたい。
『Where Did My Baby Go』は落ち着いたピアノ、ベース、弦楽器、ブラシを使用したドラムが印象的なJazz風のスローナンバー。制作はCraig Street
『Another Again』は、流れるようなワウのエレキのフレーズとフルート、女性コーラスが心地良いR&Bスローナンバー。制作はKanye West
『Coming Home』はタイトルの通り、夕日や星空を見ながら帰り道を歩いているようなピアノ伴奏とウッドブロック(?)、ヴォーカルが、ちょっと感傷的にさせるスローナンバー。生の弦楽器、リード楽器が優しく包み込んでくれます。制作はwill. i. am

ここで日本盤ボーナストラックの紹介!
『Out Of Sight 』は温か味あるHIP-HOP風トラックにピアノ伴奏、弦楽器、フルートなどが心地良いソウルテイストのミッドナンバー。
『Don't Let Me Be Misunderstood』はエレキやパーカッション、ピアノのフレーズが情熱的なスパニッシュのエッセンスが入ったソウルナンバー。
『Please Baby Don't / Sergio Mendes feat. John Legend』のレビューはこちら


前作に比べると生バンドサウンドが多い印象で、あっさりしたサウンド、ジャケットのような涼しげな印象を感じさせます。歌詞は愛についてのこと、セクシャルな内容が多くてちょっと驚いたんですけど、John Legendのヴォーカルは全然厭味ではなくソウルフル。“2枚目のジンクス”を感じさせない内容でした!お店のBGMなんかに良いかも。ぜひ聴いてみてください

This review was written for JUSTICE.

●楽曲試聴・PVなどはSony Music International公式HPにて こちら
※携帯からの方はこちら

● 関連作品 ●
・John Legend 『Get Lifted』レビュー こちら
・John Legend 『Live At Sob 's New York City』レビュー こちら
・Fergie 『The Dutchess』(楽曲制作参加)レビュー こちら
・Sergio Mendes 『Timeless』(客演参加)レビュー こちら
・Black Eyed Peas 『Monkey Business』(客演参加)レビュー こちら

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収録曲

01. NEVER END (Radio Edit)
02. NEVER END (Original Mix)
03. NEVER END (Chanpuru Mix)
04. NEVER END (Acappella)

Produced by Tetsuya Komuro
Composed, Arranged & Written by Tetsuya Komuro

2000年7月に発表のシングル。このシングルは「九州・沖縄サミット 2000」イメージソングとして制作されました。当時の首相 小渕恵三さんが小室哲哉さんに電話で(通称・ぶっちフォン)制作依頼したことで話題になりましたね。サミット当日は奈美恵さんや小室さんらが各国の首脳を前に披露。
メロディーは沖縄の旋律を感じさせる優しさ溢るものになっています。歌詞も“明日”“夢”など希望を含んだ内容です。アレンジはシンプルで、沖縄の青い海のようなシンセリード、ピアノとシンセベースにスネアリム、ハイハットが印象的。子供の声は浦添少年少女合唱団の皆さん、沖縄三線は知名定男さん、お囃子はネーネーズが参加したりと沖縄の風を取り入れたサウンドになっています。

そして本日2006年11月23日は奈美恵さん初の単独沖縄公演の日です!!
本当、奈美恵さんや沖縄のファンの方々、良かったですねー!今回のツアー最終日を沖縄で迎えられること、僕もデージ嬉しいです。恥かしがらずにガンガン踊って歌って盛り上がってくださいね!


なんか沖縄三線の音聴いてると沖縄のこと思い出します。初日の国際通りで夕飯食べてるお店のBGMが三線の曲だったり。笑顔とか、青い海と熱い肌に優しかった涼しい風も思い出します。

● 安室奈美恵 作品レビュー一覧 こちら

【追記】
沖縄公演ではアンコールの『Chase The Chance』の後に『GO! GO!~夢の速さで~』『CAN YOU CELEBRATE?』を披露したそうです!!『GO! GO!~夢の速さで~』ってユーロビート時代の頃のアルバム曲です(笑)懐かしい~っ!!しかも2回目のアンコールがあったようで、その時に『NEVER END』を歌ったそうです。大盛り上がりで、ラストに相応しい内容だったみたいで…観にいきたかった(笑)
■幕張公演ライヴレポ こちら
■代々木公演ライヴレポ(ゴリエ登場!!) こちら

冬はすぐそこですねー。鍋も美味しくなりますねー。やっぱキムチ鍋?んでコタツが心地良くてウトウトしちゃいがち…になるのを吹き飛ばしちゃうようなダンスナンバーを紹介したいと思いますっ!!
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『Madonna / History』
『Confessions On A Dancefloor』からの4thシングル『Jump』に収録されている未発表曲『History』。制作はStuart Price。ヴォコーダーを使ったコーラスや、“あーはん”のループ、乱舞する派手派手なSE音とシンセベースがカッコいいダンス・アップナンバー!!これ。意外と良いんですよっ!!でもアルバムの流れだとちょっと明るめな感じだから収録されなかったのかな。気分アゲアゲになるので、これ聴いて、部屋暖かくなる前に体動かして温かくなっちゃいましょ(笑)お薦めです!

● Recommend Single CD バックナンバー こちら

● 関連作品 ●
・『I'm Going To Tell You A Secret』(DVDレビュー) こちら
・『I'm Going To Tell You A Secret』 (CDレビュー) こちら
・『Confessions On A Dancefloor -Special Edition-』レビュー こちら
・『Confessions On A Dancefloor』レビュー こちら
・『American Life』レビュー こちら
・『Bedtime Stories』レビュー こちら
・『Ray Of Light』レビュー こちら

いきなり関係ない話ですけど、昨日の朝は凄い雨でしたねー。そんな午後はどんより曇り空。しかも低く重い。どこかで見たなって思ったら、沖縄に行ったときの雲にそっくり。TVでやってたけど、この季節の雨は山茶花梅雨というみたいですね。山茶花が咲き始める頃に降り出す雨からだそうで、この雨が終わると本格的な冬に突入。(うぇーいやだー 涙)沖縄に行ったときも梅雨の時期(でも梅雨明け目前でしたけど)だったから似てるのは当たり前か(笑)でもあの重苦しい曇り空に負けない、青い海が映えてて綺麗だったなー。雨降りそうだったらから急いで駅まで引き返したけど(笑)うん、また沖縄行けるよう頑張ろっ。

はい本題です(笑)この季節になるとプレゼント商戦が盛んになりますよね。そんなこと考えて、ふと思ったこと。手紙です。
僕って手紙書くの好きです(笑)ちょっと。男なのにキモいとか言わない!!郵便で送るとかじゃなくて、直接渡すとかですよ。プレゼントの時なんかとか。
でもきちんとしたものじゃなく、ノートをバリっと破って下書きなしでいきなりボールペンで書きます。そのお陰で書き直しや文章が変(笑)多分即ゴミ箱行きです…あの変てこ文章は(笑)まぁ口では言えないことなんか伝えるには良いですよねー。

…とか書きながら〆方が分からなくなってきたから、ここで書くの止めます(笑)(←なんじゃそれ。てか本題のほうが全然書いてないじゃん!)でも僕の書いた手紙を読んで、どんなことでも良いから、ニュアンスが違っても良いから、何か伝わってたら嬉しいな。
最近は目茶苦茶寒くて、基本薄着の僕はガクガクぶるぶるです(笑)
巷はハロウィンが過ぎたら、いきなりクリスマス、お正月のものが目立ってきましたねー。関係ないからどーでも良いんだけど(ボソっ)年末の慌しさが生まれながら大嫌いで、この時期から嫌です…。もう12月なんて良いことなしで大っ嫌い。

とか言いながら、矛盾ですけど…年末にでも2006年のアルバムランキングみたいなのやろうかなって思ってます。ランキングじゃなくて、良く聴いたアルバム紹介みたいのとか。どっちが良いかな~。
なんでやるかって?なんとなく(笑)うん。まぁネタ持たせるためとか、一区切りとか、リセット気分で。(どれか本音)
最近これまで自分が書いたレビュー&皆さんから頂いたコメント観ながら聴き直したりしてます。マイペースな僕は、そろそろ考えないと間に合わない…。あはは~(笑)。昔のレビュー読んでると「こんな変なレビューしてたんだ…」と恥かしい気分になってる中、皆さんの温かいコメントが救ってくれています。ありがとうございます!!(笑)
でも新作ラッシュが年末まで続いてて、購入できてない作品もたくさん…。どこで区切って良いのか、わからーん(涙)てかレコード会社さん、何考えてるのって話。んでまんまと罠にハマる僕って何…?
でも絶対記事にはするんで、よかったら観てやってくださいm(__)m

まぁそんな感じで、いまも某曲を聴きながら記事を〆ようと思います…。♪何回もトランスして~♪(笑)
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今では犬猿の仲となってしまった50 Centが見出したとして話題になったThe Gameの2005年発表のデビューアルバムを紹介!!今作には大物制作陣&客演陣が多数参加。50 Centも完全バックアップしてます!お気に入りは、

50の不安定HOOKコーラスと低音ピアノフレーズと跳ねるSE音がCOOLなDr. DreScott Storch制作『West Side Story feat. 50 Cent』Kanye West制作のコンガや早回転サンプリングを使用したソウル風の『Dreams』Cool & Dre制作のシングル大ヒットを記録した16分のハイハットとサンプリングフレーズが心地良いアップ『Hate It or Love It feat. 50 Cent』、シンセストリングスとピアノのシリアスな旋律の4つ打ちトラック(Dr. Dre制作)『Higher』、不気味なSE音と軽いスネア音といったシンプルトラックで先行シングル『How We Do feat. 50 Cent』(Dr. Dre制作)、Havoc制作で抑え目のヴォーカルで参加したFaith Evansに、Mary J. Blige曲をサンプリング使用したナンバー『Don't Need Your Love feat. Faith Evans』、ホーンの嵐とアタックの強いドラムがカッコいい、Just Blaze制作の『Church For Thugs』Timbaland制作の淫らなシンセブラス系音色が耳に残る『Put You On The Game』、低音ブラスとエレピが怪しげな『Start From Scratch feat. Macsha of Floetry』、うねるベースラインとエレキがハードな『The Documentary』、Dion Jerkinsのソウルフルなヴォーカルが心地良いソウル風ミッド『Runnin' feat. Tony Yayo』、ネチっこいシンセリードのフレーズに16分のベースが攻撃的な『We Ain't feat. Eminem』、渋いNate Doggの声とエレキのフレーズループが印象的な『Where I'm From feat. Nate Dogg』、またまたNate Doggの渋声登場の『Special feat. Nate Dogg』Mary J. Bligeの熱いヴォーカルが喰ってるDr.Dre制作ミッド『Don't Worry feat. Mary J. Blige』、弦楽器の華麗なフレーズが心地良いミッド『Like Father, Like Son feat. Busta Rhymes』です。

50 Centの作品のように“コアなんだけどキャッチー”なナンバーを多数収録した内容で聴きやすかったし、何より気分アゲアゲになりました!!あと制作陣&先行曲だけで購入した僕には満足出来ました(笑)ぜひ聴いてみてください

※待望の2ndアルバム『Doctor's Advocate』が11月22日(国内盤)発売!!先行シングル『It's Okay(On Blood)』もアゲアゲ必死のナンバー。前作で大幅関与したDr.Dre抜きの作品としても話題です。
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見て下さい。このジャケットを…。この肉体美。凄いですよねー。モデルとして超有名ブランドの広告になったり、映画、ドラマ、CM出演としても活動しているTyreseの2002年発表の3rdアルバムを紹介!!今作はJ Records(Alicia Keys, Kelly Clarkson所属)移籍後のアルバムで、R&Bミッド~スローナンバーが充実した内容になっています。

先行シングルでBillboardチャートTOP10入りした『How You Gonna Act Like That』The Underdogs(Monica, Fantasia, Mario作品)制作の、甘くとろけるR&Bミッドナンバー。タイトなドラムトラックに、アダルトなエレピの伴奏が心地良いです。ヴォーカルも囁きや熱唱などを披露。
『U Don't Give a Damn About Me』はコーラスとヴォーカルの掛け合いが心地良いミッドナンバー。エレキのフレーズループが耳に残ります。制作はThe Underdogs
『How Do You Want It (Situations)』は、2pacの「How Do You Want It」をサンプリング使用(Rapも使用?)したHIP-HOP色のアップナンバー。
『I Must Be Crazy』は漂うなシンセリードとエレピの伴奏が心酔わすミッドナンバー。高音ヴォーカルも聴き所です。ギターにはMichael Thompson(Whitney Houston, 安室奈美恵作品)、ベースにはNathan East(Eric Clapton, Savage Garden, John Mayer作品)参加しています。制作はThe Underdogs
『She Lets Me Be a Man』はパーカッションが軽快にグルーヴ感出すR&Bナンバー。エレキのアルペジオも心地良く、自然と体が揺れます。制作はEddie F & Darren Lighty
『Signs of Love Makin'』は心揺さぶるアコギのアルペジオと水滴音がアダルトな雰囲気を出すミッドナンバー。厚いコーラスも厭らしいです。制作はThe Underdogs
『Somebody Special』はスパニッシュ風の情熱的アコギの旋律と、コンガやシェイカーなどのパーカッションが印象的なミッドナンバー。制作はJermaine Dupri(Janet Jackson, Monica作品)&Bryan Michael Cox(Monica, Mary J. Blige作品)。男性R&BシンガーJohnta Austinも制作関与。
『Girl I Can't Help It feat. Jermaine Dupri』はエッジの効いたエレキのループと硬質なスネアが印象に残るHIP-HOP色強いアップナンバー。制作はJermaine Dupri
『Kinna Right』The Underdogsお得意のミッド曲に、シンセブラスのアタックが印象に残るナンバー。
『All Ghetto Girl』は制作に男性R&BシンガーJoeを起用した、極上のR&Bナンバー。スローな印象を与えるドラムトラックに添えるようなエレキとティンパニーが印象的。
『On Top of Me』はエレキのフレーズが優しく切ない気分にさせるアダルトなスローナンバー。バスドラの突き上げるアタックが…厭らしいです(笑)
『I Wanna Go There』はキラキラしたエレピの伴奏と派手なドラムトラックが絶妙に混ざり合ったR&Bスローナンバー。制作はThe Underdogs
『Taking Forever』はエレキのカッティングと女性ヴォーカルの色っぽい掛け声が耳に残るHIP-HOPテイストのミッドナンバー。制作はTrack Masters(Destiny's Child, Mario作品)。

全体的に落ち着いたR&Bミッドナンバーが殆どで、肉体同様、ヴォーカルも男らしく力強いTyreseが味わえます!!特にThe Underdogs制作のミッドナンバーが充実しています!歌上手いは、肉体美も良いし、顔も良いって…羨ましいっ!!失礼しました(笑)この季節にぴったりです。ぜひ聴いてみてください

※待望の新作『Alter Ego』が12月に発表予定!(国内盤は2007年1月予定)今作は2枚組で、一枚はヴォーカル作品(The Underdogs, Brian Michael Coxら参加)。もう一枚は、なんとRAP作品(Scott Storch制作参加, The Game, Snoop Doggら客演参加)になっています!!
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収録曲

01. Tangerine Dream
02. Wings
03. Faces
04. Simple Mind
05. Tangerine Dream (Instrumental)
06. Wings (Instrumental)
07. Faces (Instrumental)
08. Simple Mind (Instrumental)

All Words, Music & Arrangement by D・A・I

1999年9月に発表した長尾大大渡亮伴都美子からなるDo As Infinityのデビューシングルを紹介!当時(高校ん時)、hitomi『thermo plastic』(レビューこちら)をよく聴いていました。特に制作陣の中の長尾大の曲が好きで。そんな中、その長尾大のROCKグループDo As Infinityがデビュー。知ってこのCDをすぐ購入。凄く聴きまくりました。授業中とか…(笑)

『Tangerine Dream』はイントロからドラムループにアコギのストローク、エレピが鳴り響いて、サビでエレキが加わるミッドナンバー。物寂しいメロディーに歌詞が好きで染み渡ります。
『Wings』はアコギのカッティング、オルガンのフレーズが懐かしい雰囲気を出すアコースティック系アップナンバー。この曲の歌詞が優しい感じの内容で、凄く好きです。あとギターのメーカーとか出てきて面白かったなー。2nd AL『New World』にもROCK色全開のアレンジ『Wings 510』が収録されてます。
『Faces』はアコギのアルペジオの切ないフレーズが印象的なROCK色強いミッドナンバー。全体的にシリアスな部分が強い曲で、アコースティック系楽器によく似合ってるように思います。
『Simple Mind』はアコギとエレピの悲しげな伴奏から始まるスローナンバー。希望を込めたかのようなメロディーと歌詞が好きです。

この時って、ブレイクした時のようなゴリゴリなROCKアレンジではなくて、アコースティックギターを中心にしたシンプルなバンドサウンド。歌詞も凄く優しくて好きな4曲でした。ブレイクした時も好きだけど、このシングルは3人の持ち味がストレートに伝わる作品だと思います。久々に聴いてみて…良かった(笑)ぜひ聴いてみてください

I wrote this review as special thanks for JUSTICE.

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収録曲
01. 遭難
作詞・作曲 椎名林檎

02. ダイナマイト
作詞 Tom Glazer
作曲 Mort Garson

03. 心
作詞・作曲 椎名林檎

●メンバー●
椎名林檎(Vo.) 晝海幹音(G.) H是都M(Key)
亀田誠治(B.) 刃田綴色(Dr.)

2004年に発表された2ndシングル。本作には、この後に発表される1st AL『教育』に収録されていないカップリング2曲を収録。これがまた良いんですよねー(笑)

『遭難』は昭和歌謡曲風のメロディーに、亀田誠治サウンドのゴリゴリで派手なバンドアレンジのナンバー。各パートの個性も出てて、特にH是都Mのピアノ演奏が好きです。
『ダイナマイト』は、Brenda Leeなどが歌ったカヴァーナンバー。ビッグバンド風な感じで、荒々しく色っぽいヴォーカルとサウンドが、何も考えずに兎に角アゲアゲにしてくれます!
『心』は流れるようなメロディーが耳馴染み良いナンバー。ブルース風のフレーズもあって少し大人っぽい曲です。

最初アルバムしかチェックしてなかったけど、カップリングに良い曲が収録されてて驚き(笑)しかも聴きやすい曲でした。ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・東京事変 『大人』レビュー こちら

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Mr. Children, レミオロメンのサウンドプロデューサーである小林武史によって結成されたAKKO, 藤井謙二からなるMy Little Loverの1995年に発表された1stアルバムを紹介!今作から小林武史もメンバーに加入して、某ユニットと同じ形態になったことで話題になりましたね(笑)

『Magic Time』は軽快なエレピとビブラフォンが可愛らしいフレーズが印象的なPOPナンバー。ホーンやストリングスが天気の良い日を感じさせます。
『Free』は70年代を感じさせるギターカッティングが心地良いサウンドの軽快なナンバー。メロディアスな上に、どんな人でもどこかの歌詞に共感出来る曲。
2ndシングル『白いカイト (Album Version)』は青く澄んだ夏の空のように明るいサウンドアレンジに、叙情的なメロディーと歌詞が混ざったPOPナンバー。“まるで~”ってところが好き(笑)
『めぐり逢う世界』は壮大なピアノとシンセストリングスとシンセベースが清らかな印象を与える、AORっぽいナンバー。切ないメロディーと歌詞です。
3rdシングル『Hello Again ~昔からある場所~』は特に特徴もない普遍的なバンドサウンドのナンバー。ただ歌詞とメロディーが切ないけど、そっと優しく包み込んでくれます。サックスのソロも印象的。
『My Painting』は木琴とストリングス、エレキのワウ音がPOPな可愛らしいナンバー!
『暮れゆく街で』はシンセストリングスの和音と鼓動のようなバスドラが静寂を漂わすスローナンバー。染み入るような儚い歌詞です。
『Delicacy (Album Version)』はグルーヴ感ある土台担当のベースとドラムが気持ち良いシンプルなバンドサウンドナンバー。奔放的な印象を感じるメロディーが気分を軽くしてくれます。
1stシングル『Man & Woman』は軽快メロディーとブラス、アコギのカッティングが印象的なPOPナンバー!一度聴いたら耳に残るサビのメロディーはついつい口ずさんじゃいます(笑)
『evergreen』は、壮大な大地を感じさせるタムとシンセストリングスと、感情的なピアノ伴奏とメロディーが切ないミッドナンバー。曲の一番最後の“らららーらーい”のコーラスが大好きで、鳥肌が立ってしまいます。

優しく耳馴染みの良いメロディー、サウンドと、決して上手くはないけど歌詞を伝え、そっと柔らかいAKKOのヴォーカルが活きた作品です。今は、ギターの藤井謙二は脱退、小林武史はサポートに回り、様々な制作陣とAKKOのソロプロジェクトになっています。12月6日に発表されるavex移籍後、待望の新作『AKKO』はオリジナルアルバムとベストアルバムの2枚組になったヴァージョンがあります。今回紹介したアルバム収録曲も良い曲はあるので、この機会にチェックしてみては?僕は久々に聴いてみて“良いなー”って思いました(笑)ぜひ聴いてみてください

Special Thanks JUSTICE.

■My Little Lover 公式HP こちら
■公式モバイルHP こちら

● 関連作品 ●
・My Little Lover 『New Adventure』レビュー こちら

2006年11月のPush!! Monthly Artist は
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John Legend

10月に待望の2ndアルバム『Once Again』を発表したJohn Legend。デビューアルバムでグラミー賞最優秀新人賞など3部門を受賞した後の今作は、will. i. am制作の先行シングル『Save Room』のような、涼しいサウンド満載のソウルアルバムです!!制作陣も豪華です!!
2枚目のプレッシャーなんて弾き飛ばすくらいの出来栄えです。レビューは近日UPしますので少々お待ちを。

●楽曲試聴・PVなどはSony Music International公式HPにて こちら
※携帯からの方はこちら

● 関連作品 ●
・John Legend 『Get Lifted』レビュー こちら
・John Legend 『Live At Sob 's New York City』レビュー こちら
・Fergie 『The Dutchess』(楽曲制作参加)レビュー こちら
・Sergio Mendes 『Timeless』(客演参加)レビュー こちら
・Black Eyed Peas 『Monkey Business』(客演参加)レビュー こちら


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収録曲

01. “Uh Uh.....”feat. AI
Produced by YAKKO for AQUARIUS
Vocal Produced & Vocal Arrangement by Michico
Music by YAKKO & Michico
Words by Michico
Vocal by Namie Amuro
Chorus by Namie Amuro & Michico
Rap by AI

02. baby be mine
Produced by AKIRA
Vocal & Chorus by Namie Amuro


03. “Uh Uh.....”(Instrumental)
04. baby be mine (Instrumental)
05. GOOD LIFE feat. FIRSTKLAS (DJ KAORI Remix)
Remix Produced by DJ KAORI

2003年2月に発表されたSUITE CHICの2ndシングル。SUITE CHICとは、安室奈美恵と国内R&B/HIP-HOP制作陣とアーティストがコラボレーションしたプロジェクト。2ndシングルとなる今作は、この後の安室奈美恵名義の作品でも深い関りになっていく制作陣の楽曲を収録。
『“Uh Uh.....”feat. AI』は全ての音が“直”で鳴り響くダーティーサウス系HIP-HOP/R&Bナンバー!ブリンブリンのベースとエレキのフレーズループが印象的。タイトルの通り、歌詞はエロ(笑)“まだまだこれから”“右に左”など挑発的な歌詞をCOOLに低音で歌う奈美恵さんがカッコいいです!歌詞は奈美恵さん作品で今や切っても切れない存在、Michicoさん。YAKKOさんはこの曲のイメージである南部から、ATL在住のMichicoさんに依頼したとのこと。Rapには、『Story』で大ヒットを記録した女性R&Bシンガー AI。これは奈美恵さんがAIの作品を聴いて好きになり、奈美恵さんからコラボを依頼したことで有名ですね。高速Rapで目茶苦茶カッコいいです!
『baby be mine』はエレキのカッティングループとフィードバックするような跳ねるベースラインが可愛らしいR&Bナンバー。多重のコーラスと抑え目のヴォーカルが心地良いです。
制作は、奈美恵さん名義のシングルのカップリングでよく御見掛けすることになるAKIRABoAやハロ●ロ系など、手掛けるアーティストの幅が広く、サウンドもPOPテイストなものから海外テイストまで…。
『GOOD LIFE feat. FIRSTKLAS (DJ KAORI Remix)』は1stシングルだった『GOOD LIFE feat. FIRSTKLAS』をDJ KAORIが涼しげな印象を与える雰囲気にREMIX!三味線やピアノの伴奏、チープなSE音とクラップ音といったシンプルなトラックで、そよ風のような感じが良いです!

このSUITE CHICは現在の奈美恵さんのスタイルを確立し、方向性を決めたプロジェクト。
ここ2年くらい奈美恵さんの口から“SUITE CHICやりたい”ような発言を各メディアのインタビューで応えてるけど、実際は…。参加する制作陣&アーティストさんのスケジュールの都合もあるから、そう簡単には2ndアルバムが出来上がらないと、僕は思います(笑)まぁ気長に待つのが一番っ!!

● SUITE CHIC 公式HP (制作陣&アーティストのコメント、楽曲やPVの試聴あり) こちら(PCのみ)
● 安室奈美恵 作品レビュー一覧 こちら

※今回のシングルはSUITE CHICの1stアルバム『When Pop Hits The Fan』に収録されています。奈美恵さんの現在のスタイルを確立する過程で欠かせない1枚です。ぜひチェックしてみてください!!
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作品を出すたびに痩せてきて、最近では制作の方面での活動が多くなっているMissy Elliottの2005年発表の通算6枚目のアルバムを紹介!!前作もそうだったんですけど、強力タッグを組んでいたTimbaland(Justin Timberlake, Aaliyah作品)とは少し離れて、外部プロデューサーとも制作を開始。前作以上に今作も外部の大物制作陣を起用した作品になってます!特にお気に入りは…

Timba制作の不気味な女の子の囁く声が不気味な『Joy feat. Mike Jones』、同じくTimba制作の民族パーカッションが気分上げるアップ『Partytime』、オールドスクール感漂うトラックに途中のソウルテイスト部分が心地良い『Irresistible Delicious feat. Slick Rick』、先行シングルのエレクトロテイスト全開のアップナンバー『Lose Control feat.Ciara & Fat Man Scoop』、客演で参加しているMary J. Blige の「What's The 411」をサンプリング使用した『My Struggles feat. Mary J. Blige & Grand Puba』、スクラッチと漂うようなエレピが心地良いScott Storch制作のミッド『Melt Down』(ヴォーカルも披露)、The Neptunes制作の低音ブラスと四方八方に飛び交うSE音がCOOLな『On & On』、ブラスのアタックがカッコいいアップナンバー『We Run This』、エレピとヴォーカル&コーラスが切ない雰囲気を出すR&Bスロー『Remember When』、ハープの音色が清らかで、American Idol優勝者のFantasiaを迎えた心地良いソウルテイストのミッド『4 My Man feat. Fantasia』、シリアスな歌詞とタイトなトラックが切なさ出すヴォーカルミッドナンバー『Teary Eyed』、クラップ音の鋭利がカッコいいシンプルなアップナンバー『Mommy』、逆回転系のフレーズや不気味なシンセブラスがCOOLなバスンス系トラック『Click Clack』、エレクトロで奇天烈な作品で衝撃を与えたM.I.A.を迎えたダンスホール meets マーチングのアップトラックの『Bad Man feat. Vybez Cartel & M.I.A.』です。

個人的にはTimbaland制作曲をもっと聴きたかったけど、それでも質の高いアルバムでした!!時代の最先端を行くサウンドを常に提供するMissy Elliottのアルバムは、なんだかんだ言っても外せませんねー。ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・『Under Construction』レビュー こちら

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前作『After The Storm』では見事Billboardチャート№1を獲得したR&B女性シンガーMonicaの3年振りの4thアルバムを紹介!!今作が発表になるまでに、出産を経験したMonica。解説読んで改めて思ったことは、デビューは14歳(?)くらいでキャリアは長いけど、年齢を聞くとBeyonceなどと同世代。もうベテランの風格もあるって思うのは僕だけ?…話がそれました(汗)今作は様々な経験を作品にぶつけた内容。制作陣は超豪華!!

先行シングル『Everytime Tha Beat Drop feat. Dem Franchize Boyz』は低音シンセストリングスのフレーズループとスナップ音が印象的なアゲアゲ必至のスナップナンバー!!制作はJermaine Dupri(Janet Jackson, Usher作品)。
『A Dozen Roses (You Remind Me)』はCurtis Mayfieldの「The Makings Of You」をサンプリング使用した古き良きソウルテイスト漂うR&Bミッドナンバー。心地良いストリングスの旋律の上を泳ぐヴォーカルに身を委ねてしまいます。また前作に引き続き、RAPも披露。今回のアルバムタイトルはこの曲からとったそうです。制作はMissy Elliott(Beyonce, Aaliyah作品)。
『Sideline Ho』は、バスドラとスネアリムが嫌なものを追い払うようなアタックを聴かせるR&Bミッドナンバー。バスドラのアタックにあったメロディーや、浮遊する三味線(?)に似た楽器のフレーズが心地良いです。制作はThe Underdogs(Mario, Chris Brown作品)。Tankも制作に関与。
『Why Her』Jermaine Dupri制作のJD製(軽めのバスドラにスネア&クラップ音に16分ハイハット)R&Bミッドバラードナンバー。切ないピアノ伴奏にでさえ心掴まれるのに、ヴォーカルの“なんで?”っていう感情こもったアプローチで撃沈です。
『Hell No (Leave Home) feat. Twista』はコンガや、民族楽器系の弦楽器のフレーズが切なさを出すミッドナンバー。囁き系のヴォーカルが更に雰囲気を出しています。また高速RAPのTwistaの後押しで、Monicaも早口RAPを披露!!制作はBryan Michael Cox(Mary J. Blige, Nivea作品)。
『Doin' Me Right』はThe Whispersの『Chocolate Girl』をサンプリング使用した自然と体が揺れてしまうソウルテイストのミッドナンバー。エレピとエレキのそっと添えるようなフレーズが印象的。制作はMissy Elliott
『Raw feat. Swizz Beatz』は制作&客演のSwizz Beatz(Beyonce, DMX作品)の煽り、クラップ音とシンセストリングスがド派手に煌びやかなトラックのアップめのナンバー!ピアノの旋律やシンセの伴奏が落ち着いた部分もあって、上手く調和されてます。この曲の終わり方が好きです(笑)
『My Everything』は叙情的なシンセストリングスの旋律とタイトなドラムトラックが特徴で、メロディアスなヴォーカルを歌うMonicaの熱唱が心地良いR&Bミッドナンバー。制作はThe Underdogs
『Gotta Move On』は和を感じさせるハープの心地良い旋律と共に熱いヴォーカル&厚いコーラスが心酔わすミッドナンバー。途中から鳴り響き渡る荒めのシンセも効果的。ここでもRAPを披露。制作はMissy Elliott
『Get Away』は、悲しいピアノの伴奏が耳に残って仕方ないR&Bバラードナンバー。10代から業界特有の様々なこと、プライベートの問題を乗り越えたMonicaが切実に歌い上げてます。そういうのを抜きにしても、何か感じさせえる曲です。中盤からのドラムロールやストリングスが、静かに、そっと鳴り響きます。

ここで日本盤ボーナストラックの紹介!
『Thanks For The Misery』は少しシリアスな雰囲気を持ったR&Bミッドナンバー。コーラスとヴォーカルの掛け合いが特徴です。制作はAnthony“Dent”(Destiny's Child, Stacie Orrico作品)。

しかし、このジャケットは驚きですよね(笑)でも惑わされないでください!!内容は良いです!
先行シングル『Everytime Tha Beat Drop feat. Dem Franchize Boyz』だけが現行的なアップナンバーで、その他の楽曲はMonicaのヴォーカルを味わうことの出来るR&Bミッド~スローナンバー。曲数が少ないのは残念だけどその分、各曲の持ち味が濃く味わえます。従来の持ち味や期待にも応えてくれているし、前作に引き続き、RAPなどの新しい側面も魅せてくれた作品です。個人的にハマっている作品です。よかったー期待通りの作品で(笑)なんでこんなに切ない曲が似合うんだろう。更にMonicaが好きになりました。ぜひ聴いてみてください

I wrote this review as special thanks for JUSTICE.
I like this artist.


● 関連作品 ●
・『After The Storm 』レビュー こちら
・『All Eyez On Me』レビュー こちら


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最近はStacie Orricoの新作に参加した元Naughty By NatureのKay Geeに見出されたJaheimの前作から4年振りの3rdアルバムを紹介!!今作は主にKayGeeが制作担当していて、心地良いソウルフルナンバーが充実しています。

『The Chosen One』はWillie Hutchの「I Chose You」をサンプリング使用したホーンやストリングスの温か味あるトラックのミッドナンバー。伸びやかなヴォーカルも手伝ってか、自然と体が揺れます。
先行シングル『Everytime I Think About Her feat. Jadakiss』は、心地良いソウルを聴かせるヴォーカルを味わえるR&Bミッドナンバー。オルガンの音色も良い味出してます。制作はBink(Jay-Z作品)。
『Daddy Thing』はHarold Melvin & The Blue Notesの「To Be True」をサンプリング使用したピアノやエレキの伴奏が心酔わすミッドナンバー。
『Forgetful』Scott Storch(Jessica Simpson, Beyonce作品)制作のコンガなどのパーカッションやJazzyなエレキが印象的なミッドテンポナンバー。
『Like A DJ』は今作の中でアップめのナンバーで、シンセベースやシンセブラス、SE音が特徴の軽快なナンバー。Luther Vondorossに似た唱法も…。
『Fiend feat. Styles P』はDelfonicsの「I'm Sorry」をサンプリング使用したホルンの旋律やエレピやストリングスの心地良いトラックが特徴のスローナンバー。優しいメロディーとヴォーカル。
『I Ain't Never』はサザンソウルを感じさせる、懐かしいメロディーとヴォーカルが気持ち優しくさせるスローナンバー。ストリングスの心地良さも聴き所。
『125th』は“浮遊”するといった言葉が似合うソウルテイストのスローナンバー。コーラスとの交わりが気持ち良いです。制作はEric Williams
『Masterpiece』はJazzフュージョンテイストのアダルトなナンバー。洒落たエレキやエレピが特徴。制作はEric Williams
『Conversation』はコンガと“きゅ”っといったエレキのフレーズが耳に残るミッドナンバー制作はEric Williams
『Come Over』はどこか切なくも温かい雰囲気のメロディアスなミッドナンバー。“Come Over”のリフレインが心掴みます。制作はEric Williams


ここで日本盤ボーナストラックの紹介!
『Everytime I Think About Her』(Radio Edit without Jadakiss)は客演のJadakissなしのヴァージョン。…はい。

心地良いソウルテイストのトラックに、見事マッチしたJaheimの甘くてでも渋いヴォーカルを堪能できる、ミッドナンバー充実の作品です。これといった派手なトラックはない分、ヴォーカルを聴いて落ち着いた気分にさせてくれます。この季節にぴったり。ぜひ聴いてみてください

● 関連作品 ●
・Nelly 『Suit』レビュー こちら
※先行シングルで大ヒットを記録した極上ミッドナンバー『My Place feat. Jaheim』収録。

今日はまたあのことでも書きます…レビューだけじゃ持たないんで(ついに白状!!)明日はレビューしますよーん♪
前回はNe-Yoの『Sexy Love』が振り付けだったのを日記に書いたんですけど、日記で“あの後の振りが知りたーい”って書いたら、次のレッスンで続きをやってくれたんですよーっ!!!超嬉しかったなー。その後の振りも良くてワクワクしちゃいました(笑)その場では出来なかったけど…。

んでその後のレッスンではJustinの『My Love』!!あのイントロ流れたときは“ウキョ~”って心ん中で叫びまくり(笑)これまたカッコいい振りで…好きな曲にかっこいい振り。だからこそ先生が表現してる細かい部分もきちんとやりたいなって本当思いました。あの時ほど途中で帰りたくないって本気で思った(笑)そしたら前回のレッスンでまた続きをやってくれて…。嬉しい限りです。感謝感激!!いま家で練習してます…(笑)

と最近やけにレッスン中の室内が暑いなーって思って、この前一緒に習ってるダンス上手い女の子に暖房のこと聞いたら「30℃にしてる~」って…。これって常識?だからあんなに汗が出まくるんだ…。確かにダンスやりはじめて、よく分からないけど汗の出方が変わったし体質が変わったような気がしてたけど、30℃にはビックリたまげた。でも冷やさないためのものだから良いか♪

って…。なんだか纏まりない日記ですね…。ごめんなさーいm(_)m明日はきちんとレビューしますっ!!!
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女性R&Bグループが挙ってデビューする中の1組に過ぎなかった、KielyAdrienneNaturiからなる3LW。それが今や数えるくらいしかいませんね。その女性R&Bグループの行先を担っている3LWの2002年発表の2ndアルバムを紹介!!この作品が出る直前になってNaturiの脱退。原因はメンバー内のイジメ(?)とか…皿を投げられたとか…ちょっとあまり良い話じゃないのでこの辺で。(その後Jessicaを新メンバーに向かえ、Jermaine Dupri(Usher, Janet Jackson作品)のレーベル So So Defに移籍。)そんな中発表された今作は、独特の“可愛らしい声”と現行的なトラックが共存した盛りだくさんの内容になっています!!

先行シングル『I Do (Wanna Get Close To You) feat. Loon』はバスドラの連射から始まるフロア向けのR&Bナンバー!クラヴィネットのフレーズループが特徴で、なんと言っても“いぇーい。あはん”の可愛らしい声が耳に残ります!制作はMario Winans(Mary J. Blige, Faith Evans作品)。
『Neva Get Enuf feat. Lil' Wayne』はタイトなドラムスにコンガのリズミカルなフレーズと浮遊するシンセパッドが心地良いR&Bミッドナンバー。Lil' WayneのフニャフニャRapも何故かまったりさせます(笑)
『I Need That (I Want That) feat. Lil' Kim』はIndian系の弦楽器系の民族楽器を使用したエスニックなR&Bアッパーチューン!Lil' Kimの罵声系RAPが凄いし、メンバーもRAPを披露!制作はFull Force(安室奈美恵, Lil'Kim作品)。
『Ain't No Maybe』はまったりとしたシンセリードのフレーズやエレピの伴奏が心地良いスローナンバー。薄く聞こえる三味線系のフレーズに癒されます(笑)
『Ghetto Love and Heartbreak』は軽快なエレピの伴奏と4打ちのタイトなドラムトラックが印象的なR&Bナンバー!メロディーも軽快で、ウキウキさせてくれる曲です。
『Good Good Girl』は重厚なベースラインと、オルガンのフレーズ、分厚いコーラスがサザンソウルを感じさせるスローナンバー。制作&ヴォーカルアレンジに男性R&B歌手 Montell Jordanが参加。
『Put Em Up』はタイトル通り、攻撃的でつい踊りたくなるようなアップナンバー!!RapにはNaughty By NatureのTreachが参加!煽りまくりで最高です!
『This Goes Out』はメロディアスなR&Bミッドナンバー。熱唱する部分が聴き所。制作はRob Fusari(Mario作品)
『Leave Wit You (I Think I Wanna)』はナイフのようなエレキのフレーズとグルーヴ感出すベースラインがCOOLな現行的なR&Bナンバー!艶やかなメロを表現する色っぽい声とRAPもカッコいいです!“あはーん”の声も(笑)
『Crazy』は、ちょいズレ系のドラムトラックに切ないメロディーラインが乗っかる、メロディアスなミッドナンバー。
『Funny』はアコギのアルペジオとヴォーカルが寂しい雰囲気を出しているR&Bミッドナンバー。鋭利なスネアが全体を締めている印象。
『One More Time』は叙情的なアコギとメロディーに相対してエレキのフレーズが厳しさを感じさせる心掴むメロディアスなナンバー。やり場のない気持ちがある曲で“One More Time”のリフレインが切ないです。
『Be Like That』は“Be Like That”や“へーい!”の煽りやスラップベースが気分を上げるパーティーチューン!

ここからは日本盤ボーナストラックの紹介!
『More Than Friends』はアコギとピアノの伴奏に寄り添うように歌うR&Bスローナンバー。コーラスは綺麗で、エレキとのユニゾンはカッコ良い、2面性を持った曲。
『High Fashion』は90年代初頭を感じさせるベースラインと機械的で無表情なクラヴィネットの伴奏が特徴のナンバー!

数多くの女性R&Bグループをそれぞれ紹介する時に必要不可欠なのは、各グループ特徴。3LWの特徴といえば“可愛らしく甘い声”のグループで、一発で分かるであろう声は耳に残って強力です。世界を圧巻させたDestiny's Childは解散、数々の記録を打ち立てたTLCは活動状況が分からず…。この強い個性&特徴を持った3LWに期待しちゃいます!!久々に聴いたんですけど、正直良かったから…頑張って(笑)ぜひ聴いてみてください


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Baby Bushの大HITソング『Suga Suga』で切なく胸キュンさせちゃう歌声の人って言えば分かるはず(笑)ラティーノを代表する男性R&BシンガーFrankie Jの2005年に発表になった英語アルバムを紹介!!(今回は国内リイシュー盤を紹介します。)もともとLos Kumbia KingsというR&B/HIP-HOPグループのヴォーカルを担当していて、ラティーノでは大人気だったとか。今作は上質なミッド~スローが充実している内容に加え、制作陣も豪華!!

先行シングル『Obsession (No Es Amor) feat. Baby Bash』はエレキのフレーズループとハイハット、コンガが耳に残る情熱的なR&Bミッドナンバー。制作はHappy Perez
『The One feat. 3LW』はエレピ伴奏や横笛が心地良いフレーズを奏でる可愛らしいミッドナンバー。涼しげなFrankie Jと可愛らしいR&Bガールズグループ3LWの掛け合いが甘い会話のよう。制作にIrv Gotti(Eve, Ashanti作品)も関与。
『More Than Words』は90年代に活躍したROCKバンド Extremeのカヴァー。原曲に忠実にカヴァーしていて、アコギをバックにアコースティックな雰囲気が心地良いナンバー。国内盤リイシューの際、追加された曲です。
『How To Deal』はエレアコと北風のようなシンセリードの叙情的なフレーズに軽いバスドラ&クラップとスネアリムが切ないR&Bミッドナンバー。制作はBryan-Michael Cox(Nivea, Destiny's Child作品)。
『Without You』はヴォーカルを早回転させたフレーズがソウルフルなエッセンスを与えるメロディアスなナンバー。古きよき雰囲気を出すピアノと16分のハイハットが印象的。制作はSoulshock & Karlin(TLC, Monica作品)。
『On The Floor feat. Paul Wall』はWham!の「Everything She Wants」を使用した、シンセブラスがUKの雰囲気を出すダンスフロアナンバー!爽やかなトラックでシンセブラスもお洒落。制作はBryan-Michael Cox
『Story Of My Life』は真夜中の静寂を表したようなシンセストリングスとアコギの伴奏が温かく優しい弾き語り系アコースティックナンバー。制作はHappy Perez
『#1 Fan』はタイトなバスドラに薄っすらと漂うシンセリード、軽快なリードフレーズ、オルガン伴奏が心地良いR&Bナンバー。
『Just Can't Say It's Love』はN.W.A.の「If It Ain't Ruff」をサンプリング使用したHIP-HOP色の入った爽やかななR&Bナンバー!アコギのJazz風のカッティングやエレピとこのヴォーカルの相性最高です。制作はMario Winans(Faith Evans, Destiny's Child作品)。
『In The Moment』は琵琶系(?)の民族楽器のフレーズとジューシーなシンセベースが特徴のR&Bナンバー。コーラスとヴォーカルの掛け合いが心地良いです。制作はBryan-Michael Cox
『Gone』は制作にThe Underdogs(Mario, Omarion作品)関連の人物Steve Russellが制作したシンプルなトラックのスローナンバー。下犬系トラックなので、ヴォーカルを味わうナンバーになっています。
『Don't Wanna Try』は前作からのHITナンバーで、切なく悲しいピアノ伴奏とエレピとヴォーカルのバラードナンバー。“Don't Wanna Try”のリフレインが心に響いて涙が…。制作は自身。
『Suga Suga feat. Baby Bash』はBaby BashのシングルHITしたナンバーを収録!
『Obsession (No Es Amor) Spanish Version』はスペイン語ヴァージョン。
『Obsession (No Es Amor) Luny Tunes Reggaeton Remix』はレゲトンにREMIXされたダンスホールナンバー!

ここから日本盤ボーナストラックの紹介!
『Luv U Down』は可愛らしいビブラフォンのフレーズにクラップ音とバスドラが耳に残るメロディアスなミッドナンバー。どうやら“Love You Down”というタイトルでレディ・フォー・ザ・ワールドのカヴァーみたいです。(CD内解説より)
『How To Deal (Cece Mix)』はたぶんMIXを若干変えた程度で、あまり変わらないような…すんません。

涼しげで、どこか切ないヴォーカルが心地良いFrankie J。その声にマッチした良質なミッドをたくさん収録した作品です!トラックはコテコテの今流行りではなく、シンプルで耳馴染みの良いトラックばかり。個人的極上のR&Bアルバムです!ぜひ聴いてみてください

Special Thanks JUSTICE.

※待望の英語アルバム『Priceless』が11月22日に発表予定!(輸入盤は発売中)先行シングル『That Girl』はフロアを意識したアップナンバー!評判も上々のようです!!



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1997年に発表されたJanet Jackson通算6作目のアルバム『The Velvet Rope』からのシングルカット曲『Together Again』を紹介!!なんでシングルだけっていうと、このシングルにはオリジナルを含めて6ヴァージョン収録されていて、オリジナルとは異なった様々なヴァージョンを楽しめるものになっているので今回紹介させて頂きます。(実は親友さんから数曲音源を頂きました。んで最近中古屋で偶然発見して購入。親友さん、ありがとね)

01. Together Again [Radio Edit]
軽めのHOUSEトラックが気分を高めてくれるPOPナンバー!って皆さん知ってますよね(笑)
02. Together Again [Tony Humphries Club Mix]
HOUSE REMIXで、コンガなどのパーカッションや軽快なピアノ伴奏、ブラスが印象的。Jazz フュージョンのエッセンスも入っていて、最後のオルガンソロもカッコいい!!
03. Together Again [DJ Premier 100 in a 50 Remix]
JazzyなHIP-HOP REMIXで、一定のHIP-HOPトラックと薄っすら鳴り響くシンセストリングスに軽めのシンセリードが特徴。メロディーも変わっていて、全く違った曲になっています。最近はChristina Aguileraの新作に参加したDJ PremierがREMIX。
04. Together Again [Jimmy Jam Deep Remix]
序盤のシンセリードの切ない旋律の雰囲気を保ったR&BミッドのREMIX。口を使ったパーカッションも使われています。メロディーも変わっていて、コーラスとヴォーカルが全面に出ています。Jam & LewisがREMIX。
05. Together Again [Tony Moran 7”Edit]
可愛らしい雰囲気を持ったHARD-HOUSE REMIX。軽快なパレードのようなシンセリードやSE音が楽しい雰囲気にしてくれて、ゴスペルコーラスが開放感を与えてくれます。
06. Together Again [Jimmy Jam Deeper Radio Edit]
エレピやスネアリムとハイハット、ベースといったシンプルなトラックのアダルトなR&BスローREMIX。囁くようなヴォーカルが心地良いです。Jam & LewisがREMIX。

特にDJ Premierが担当したHIP-HOP REMIX Jam & Lewisが担当したミッド系とスロー系R&B REMIXは、オリジナルとは異なった曲にさせてしまうことに驚きです。またHOUSE REMIXもオリジナルがHOUSEテイストなので非常に馴染み易く、楽しいものになっています。そのお蔭で、ただ今HARD-HOUSEにハマってしまったり…(笑)
ぜひ中古屋さんで見かけたときは手にとってみてください

● 関連作品 ●
・『20 Y.O.』レビュー こちら
・『Janet.』レビュー こちら    
・『All For You』レビュー こちら
・『Damita Jo』レビュー こちら
・『My Favorite PV』レビュー こちら
・『Rhythm Nation The Remixes』レビュー こちら


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アメリカ出身のバンドで、2004年発表のデビューアルバムが全英年間総合アルバムチャートの№1を獲得!最近、アメリカ出身アーティストがイギリスなどで活躍してますねー。メンバーの井手達から何となく想像できると思いますけど、ゲイであることを公表しています。(それがアメリカのセールスに影響があるとかないとか…。本当だったら嫌だな。)そんな彼らが発表した2年振りの2ndアルバム『Ta-dah』を紹介!!全編キラキラしたバンドサウンドで、楽しい作品に仕上がってます!

先行シングル『I Don't Feel Like Dancin'』は80年代ディスコサウンド全開のアップナンバー!軽快なピアノ伴奏はElton Johnが演奏!!曲調とは逆の、まったりとした愛らしい歌詞も印象的。
『She's My Man』は前の曲を引き継ぐような軽快なROCKテイストのPOPナンバー!
『I Can't Decide』はカントリーの要素を含んだPOPナンバー。バンジョー(?)の楽しいフレーズが気分を楽にしてくれます。裏腹に歌詞は結構悩ましい内容(笑)
『Lights』は70年代ディスコサウンドを意識したようなホーンやベースラインが特徴のアップナンバー!
『Land of a Thousand Words』はピアノとヴォーカルのJakeが切ない雰囲気を引き出している優しいスローナンバー。
『Intermission』はクラリネットなどの管楽器とピアノとヴォーカルと控えめなドラム等シンプルな編成のナンバー!ヴォーカルとコーラスの厚みが聴き所のメロディアスな曲。
『Kiss You Off』は80年代を感じさせるSE音が煌びやかな印象を与える攻撃的なPOPナンバー!
『Ooh』は70年代FUNK系の軽快なベースラインとエレキのカッティングが気分を上げるアップナンバー!!つい“Ooh”って言ってしまうほど(笑)
『Paul Mccartney』は、今作の中で一番のアゲアゲしてるディスコナンバー!!スラップベースに跳ねる80年代風SE音が否でも昇天させてくれます!
『Other Side』は終始エレキのカッティングが鳴り響いていて、シリアスで漂うようなメロディーが映えるナンバー。
『Migth Tell You Tonight』Jakeが恋人にあてて書いたLOVEソングで、メロディーが語りかけるような旋律のPOPナンバー。
『Everybody Wants the Same Thing』は個人的にバンドサウンドが一番際立って聞こえるROCK色強めのPOPミッドナンバー。

ここから日本盤ボーナストラックの紹介!
『Transistor』は重い空気を漂わすサイケROCKを取り入れた悩ましいスローナンバー。
『Ambition』Jakeのファルセットが全面に出た70年代を感じさせるPOPミッドナンバー。

とにかく楽しく盛り上げれる作品を提供するScissor Sisters。ヴォーカルのJakeの特徴であるファルセットも、アップナンバーは軽快で楽しく、スローナンバーでは心地良く聴けます。POPサウンドを軸にしているので非常に聴きやすいサウンドになっています!ぜひ聴いてみてください

~余談~
国内盤は邦題がついてます。『ときめきダンシン』。レコード会社さんは何を考えてるんだろ。
はっきり言って…変。
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前作が世界中で大ヒットになったSam Raimi監督作品『Spider-Man』のシリーズ2作目、2004年に公開された『Spider-Man 2』のサウンドトラックを紹介!!今作は新進気鋭のROCKバンドが参加した“勢い”のある内容になっています!

『Vindicated / Dashboard Confessional』はメロディアスなROCKミッドバラード系ナンバー。激しいサウンドの中にハイトーンのヴォーカルがストレートに響き渡ります。彼らのLIVEは大合唱になることで有名。
『Ordinary / Train』は叙情的なピアノと生のストリングスの拡がり、ROCKの勢いが共存したナンバー。
『Did You / Hoobastank』は、シリアスで攻撃的なベースラインから始まるアップナンバー!エレキのハードなカッティングがカッコいい!
『Hold On / Jet』は、彼らの持ち味である古き良き時代のROCKサウンドを昇華させたミッドナンバー。どこか切なく、でも優しいメロディーとバンドサウンドが心地良いです。
『Gifts and Curses / Yellowcard』は、荒々しいHarr-Rockサウンドの中に際立つ、このバンドの個性でもあるヴァイオリンの音色が特徴のメロディアスなナンバー!しかし、このバンドの編成は面白い(笑)
『Woman / Maroon 5』はピアノやエレキのカッティングがフュージョン系Jazzを感じさせるミッドナンバー。Adamの色っぽいヴォーカルが全面に出ています。
『This Photograph Is Proof (I Know You Know) / Taking Back Sunday』は勢いのあるヴォーカルが印象的な3拍子のメロディアスなナンバー!勢いあるサウンドの中に決して上手いとは言えないけど、その勢いが味になってるヴォーカルも聴き所。
『Give It Up / Midtown』は直球系のエレキのカッティングが耳に残るアップナンバー!途中の“Give It Up”の煽りも良い!!
『Lucky You / Lostprophets』は激しく16ビートに刻むハイハットとエレキのカッティングが耳に残るメロディアスナンバー!その中に漂うようなヴォーカルが際立っています。
『Who I Am / Smile Empty Soul』は第一印象はダークな雰囲気を感じた重いHard-Rockナンバー。時々使われるSE音が映えてます。
『Night That the Lights Went Out in NYC / The Ataris』はメロディー重視のROCKミッドバラードナンバー。激しいサウンドと優しいメロディーが心地良いナンバーになっています。
『Meant to Live / Switchfoot』はこびり付くようなエレキのカッティッングの多重録音が耳に残るメロディアスなミッドナンバー!
先行シングル『We Are / Ana Johnsson』はストレートなヴォーカルとメロディーを活かしたミディアムROCKナンバー。静寂と激しさの2面を持ったナンバー。
『Someone to Die For / Jimmy Gnecco feat. Brian May』は切ないメロディーとそれを表現したヴォーカルが心掴むバラードナンバー。ギターにはQueenBrian Mayが参加。はっきり言って、このギターだけでQueenサウンドになってます。

全編ROCKバンドが勢いのあるサウンドを提供している内容で満足でした!個人的に名前は知ってるけど音を聴いたことないバンドも多かったので、一気に聴けたのが嬉しかったです(笑)どのアーティストも、メロディアスなので非常に聴きやすくなっていました。ぜひ聴いてみてください

● 参加アーティスト作品 ●
・Hoobastank 『The Reason』レビュー こちら
・Jet 『Get Born』レビュー こちら
・MAROON 5 『Song About Jane』レビュー こちら

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i-PodのCMの曲…といえば伝わるくらい先行シングルで世界を圧巻し、出身地オーストラリアを代表するROCKバンドとなった Jetのデビューアルバムを紹介!!ストレートなROCKバンドのサウンドを全面に出しています!

『Last Chance』は冒頭を飾るだけあって、ドラムやエレキ、ヴォーカル、ベース全てが荒っぽいROCKナンバー!
先行シングルでi-PodのCMソングとなった『Are You Gonna Be My Girl』はタンブリンと耳に残るベースラインと、エレキの超悪がき系リフが一度聴いたら耳から離れないアップナンバー!!!シャウトに近いヴォーカルもカッコいい!
『Rollover D.J.』はハードなバンドサウンドの中にキャッチーなメロディーが浮き立つナンバー!サビの“Hey!”は口ずさみ必至っ!!
『Look What You've Done』はピアノ伴奏など全体的に不安定でたどたどしいバンドサウンドが逆に物悲しいく繊細さを表現しているバラードナンバー。
『Get What You Need』は跳ねるエレキやリフとヴォーカル&コーラスの掛け合いが印象的な楽な気分になるアップナンバー!
『Move On』はアコギのアルペジオから始まるカントリー風なアコースティック系スローナンバー。オーストラリアの壮大な土地のようです。
『Radio Song』は囁くようなヴォーカルが心掴むミッドナンバー。悲しげなメロディーとバンドアレンジが雰囲気を出しています。
『Get Me Outta Here』は気分を上げたくなるようなドラムタムやベースラインとエレキがカッコいい50年代系ROCKナンバー!これまたシャウトに近いヴォーカルです!
『Cold Hard Bitch』はジャムってるような雰囲気で始まるアゲアゲのROCKアップナンバー!ストレート過ぎて楽しいっ!
『Come Around Again』はエレピや抑え目のバンドサウンドが牧歌的な印象を与えるスローナンバー。夕日を連想させます。
『Take It or Leave It』はエレキカッティング、ドラム、ベース全てが大雨のように激しいHARD-ROCKナンバー!!!一番の激しさ&シャウトです(笑)
『Lazy Gun』はタイトル通り、だらけた、ヤル気のないバンドサウンドが全体の雰囲気を出しちゃってるナンバー。サイケな部分もあって面白い曲です。
『Timothy』はアコギのストロークやフランジャーを掛けたエレキ、エレピが物悲しさを漂わせるミッドナンバー。

全編ROCKバンドサウンドの盛り上がれるJetのデビューアルバム!そんな中、音楽批評家の方や某ミュージシャンからは辛口のコメントを浴びせられた作品でもあります。でもさ、そう言う気持ちも分かるけど、楽しめるなら良いじゃない?って思える作品です。んな批評家どもなんてクソくれー…失礼しました(汗)盛り上がりたい方お薦めです!関係ないけど、アートワークが好きです(笑)ぜひ聴いてみてください

※今回紹介した1stアルバムから約3年ぶりに発表になった2ndアルバム『Shine On』が絶賛発売中!先行シングル『Put Your Money Where Your Mouth Is』は前作以上にROCKしててSEXYなアップナンバー!
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   KOHEI

Author:  KOHEI
● 年齢 ● 2X歳

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                      QUEEN OF POPであるマドンナの初のオールタイムベスト!!!ヒット曲オンパレードな2枚組。POP界の音楽史とも言えるCDです。これでお勉強しましょ♪            American Idol第8シーズンの優勝者Kris Allenのデビューアルバム!!巷では対抗馬で、色っぽくて派手なAdamのメディア取り上げが断然多いですが、個人的にはオーソドックスなサウンドにKrisのヴォーカルが一押し。         安室奈美恵 シングルHIT曲だけのLIVE!!奈美恵さんの真骨頂である迫力の歌&ダンスは圧巻!!披露しているのは知ってる曲ばかり!!ダンサーさんたちもかっこ良く踊り狂ってます!!安室奈美恵LIVEで№1です!!んで僕のバイブル(笑)

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