
昨年発表されたベストアルバム『BEST FICTION』の売上げが170万枚以上を記録。このアルバムを引っ提げてのアリーナツアーも何度の追加公演をしてもチケットは即日ソールドアウト。それは各メディアから賞賛するほどの内容。今回はアジア公演も成功させたツアーの台湾公演を、完全収録したLIVE DVDを紹介!!各曲の感想はライヴレポをご覧ください。
・『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 @幕張メッセイベントホール 2008/10/26』⇒
こちら・『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 @代々木第一体育館 2009/2/11』
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こちらメディア媒体ではこのツアーはかなり高評価されていて、ファンにとっては嬉しい限り。
でもこうやって評価される前からツアーを見てきた、ひとりにファンとして辛口なことを書かせて頂きます。全くの悪意はありませんので、予めご了承ください。
今回観て思ったことは、ただ曲の詰めすぎがダンスの完成度、ヴォーカルのキレの悪さを露呈してしまったと思えます。確かにあの曲数をこなせるのは奈美恵さんだけかと思う。だけど、個人的に求めてしまうのは「曲数をたくさん聴きたい、観たい」ではなく、1曲の完成度が高いパフォーマンス。
ただ、いま奈美恵さんがやりたい音楽と、ヴォーカルの力量が追いついていないように思える。それにダンスの振りが以前に比べると緩くなっている。2~3年前にインタビューで「『Put 'Em Up』『SO CRAZY』は振りが緩い。他の曲でも振りが緩いと間が持たなくて、振りを詰めている。」と言っていたけど、今回のツアーのヴァージョンはもっと緩くなってる。
もしダンスの振りを緩くするなら、ヴォーカルはきちんと歌って欲しいしなぁ。
バラードナンバーはフェイク、ファルセットを含めて1曲歌えるくらい。
今度出るオリジナルアルバムで“新しい自分”を表現しているらしいので、次回のツアーではそのあたりもパワーアップして欲しいと思います。